創玄展出展作品 第60回(2024年)第60回(2024年)第59回(2023年)第59回(2023年)関西創玄50周年記念展関西創玄50周年記念展第58回(2022年)第55回(2019年)鶯の啼けばなつかし嵯峨の家 /正岡子規の句鶯の啼けばなつかし嵯峨の家 /正岡子規の句創玄現代書展出品作品創玄現代書展出品作品第54回(2018年)第54回(2018年)第53回(2017年)【準大賞】 雅楽から鞍馬火祭り始まりぬ 清水恵山の句第53回(2017年)【準大賞】 雅楽から鞍馬火祭り始まりぬ 清水恵山の句第52回(2016年) 藝術は爆發だ 岡本太郎のことば第52回(2016年) 藝術は爆發だ 岡本太郎のことば第51回(2015年) 春の星歩めば鈴の鳴る女 長谷川秋子の句第51回(2015年) 春の星歩めば鈴の鳴る女 長谷川秋子の句第49回(2013年) 仏像のまなざし 豊麗な仏像第49回(2013年) 仏像のまなざし 豊麗な仏像第48回(2012年) 好きだからつよくぶつけた雪合戦 渥美清の句第48回(2012年) 好きだからつよくぶつけた雪合戦 渥美清の句第47回(2011年) 冬空に溶ける星 冬空にキラキラ溶ける星 第47回(2011年) 冬空に溶ける星 冬空にキラキラ溶ける星 第46回(2010年) あふれた涙 太陽の陽が優しくて涙があふれた 第46回(2010年) あふれた涙 太陽の陽が優しくて涙があふれた 第45回展(2009年) 海に風が解けた 海に風が解けてキラキラのダイヤモンドが生まれた 第45回展(2009年) 海に風が解けた 海に風が解けてキラキラのダイヤモンドが生まれた 第44回(2008年) 器の魂 静かに語る匂やかな器の魂第44回(2008年) 器の魂 静かに語る匂やかな器の魂第43回(2007年) 山の静けさは白い花 種田山頭火の句第43回(2007年) 山の静けさは白い花 種田山頭火の句第42回(2006年) 扉を開いて 扉を開いて外へ第42回(2006年) 扉を開いて 扉を開いて外へ第41回(2005年) 真っ直ぐな光 雲間から真っ直ぐな光が伸びる第41回(2005年) 真っ直ぐな光 雲間から真っ直ぐな光が伸びる第40回(2004年) 花に雨が降る ポツポツ花に話かける第40回(2004年) 花に雨が降る ポツポツ花に話かける第39回(2003年)~審査会員 初夏の緑はちぎって食ってしまいたい 山田詠美詩第39回(2003年)~審査会員 初夏の緑はちぎって食ってしまいたい 山田詠美詩第38回(2002年) 特選 北魏の佛 微笑みの佛よ第38回(2002年) 特選 北魏の佛 微笑みの佛よ第37回(2001年) 秀逸 鬼皺の黒縮緬の花野かな 敬子の句第37回(2001年) 秀逸 鬼皺の黒縮緬の花野かな 敬子の句第36回(2000年) 秀逸 風にもめげぬ凛々しさよ ・・・第36回(2000年) 秀逸 風にもめげぬ凛々しさよ ・・・第34回(1998年) 秀逸 北国を銀漢駈けて雪がふる 秋元不死男の句第34回(1998年) 秀逸 北国を銀漢駈けて雪がふる 秋元不死男の句第31回(1995年) 秀逸 鐘つけば雀翔びたつ蔦紅葉 頼子の句第31回(1995年) 秀逸 鐘つけば雀翔びたつ蔦紅葉 頼子の句第29回(1993年) 秀逸 青雲が廣がり緑の風のなかで私は舞った 野に咲くあざみのように私は生きてみたい 良江の詩第29回(1993年) 秀逸 青雲が廣がり緑の風のなかで私は舞った 野に咲くあざみのように私は生きてみたい 良江の詩第27回(1991年) 秀逸 南の遠くに高い山脈が連なって一つの嶺の雪が水晶と耀く頃その上の空もかすかに藍色を帯びてくる 丸山薫の詩第27回(1991年) 秀逸 南の遠くに高い山脈が連なって一つの嶺の雪が水晶と耀く頃その上の空もかすかに藍色を帯びてくる 丸山薫の詩第24回(1988年) 二科賞 白鷺は雪が降るとますます美しく身を研いで凛として立ちまた勁く翼を搏ち飜して空へ舞う天地一色に塗り込める雪に自分の姿を消す 宮崎丈二の詩第24回(1988年) 二科賞 白鷺は雪が降るとますます美しく身を研いで凛として立ちまた勁く翼を搏ち飜して空へ舞う天地一色に塗り込める雪に自分の姿を消す 宮崎丈二の詩第23回(1987年) 二科賞 紫陽花のしげみから水車の女神が石をたたいて猪を追う音がする 西脇順三朗の詩第23回(1987年) 二科賞 紫陽花のしげみから水車の女神が石をたたいて猪を追う音がする 西脇順三朗の詩
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