こころねブログ一覧
きたぁーーー!
きた。 毎日現代書関西代表作家展要項。 そろそろ、そろそろだなぁとは思っていましたが。 作品締切 10月29日 特別陳列は北大路魯山人の書 (何必館) この何必館は、何度か足を運んでいますが、名前の由来・・・おもしろいです。 あれもこれもやりまーす。 ...
90
90歳の方が、お稽古に来られるということになっていた。 しかし、この日の教室は女性ばかりということで やっぱりお断りしますと連絡が昨日はいった。 その話しを教室ですると、私の回りには90歳の方いっぱいいはります。 みんな元気元気とのこと。 90? 私の2倍近く。...
脱走
手本書きを、ずーーーっとしていると、ついはついは脱走したくなるのです。 脱走と言っても出掛けるのではなく、小作品を書きたくなってしまうのです。 秋の詩文をスマホで調べて、書いて、雅印を押します。 八宝という印泥を買い求めたので、それを使いました。 買いたては押しやすいですねぇ~。 ...
出合い
ええなあ これ むっちゃええ ええわあ ふとした出合いです こんな出合いを重ねたい
サングラス
夢を買うために買った、サングラス。 このサングラスから夢が広がるのです。 買ったのは、もう何年も前になりました。
タックル
八月の終わりの今日は、我とタックルかな。 暑さと眠気が襲います。
愛情持って
教室では、暫くは京都展の話し。 来年は、あんな作品もいいなとか。 あれは、どうして書いてあるんですかねぇとか。 もう、いまからでも来年の作品づくりを考えましょうかね。 ここへ来る車の中で、私、考えてたんです。 まず、漢字?仮名?近代詩?…。 または、こんな素敵な額にと、額から作品を考えていく。 または、サイズから。 または、紙の感じから。 詩文から。 とかとか。 選択していってもらう。 というのを、ワープロ打ちして、速いうちに渡してぇ、じっくり考えてもらう。 皆に、愛情持って、作品を作ってもらう。 ?わたしも? 私も。私も。...
つつ
京都展が終わっての仕事をしつつ。 家事をしつつ。 お稽古の用意をしつつ。 バタバタしている間に読めなかった新聞を読みつつ。 同じ姿勢でいないように、動いてま~す。。。
想い
想いと 行動が ひとつに ならないことも・・・修行中
挨拶
あいさつは、挨拶と漢字で書く。 もともとは禅語だそうで。 漢字の『挨』も『拶』も、押し合うということ。 禅僧がお互いに押し問答をするなかで、心の中を 推しはかり、相手の悟りの程度を知ろうとすると いうのがその本来の意味だそうです。 挨拶は気持ちよく!ですね。...
バタンキュウ
今日も1日終わります。 終わりました。 バタンキュウ。
練習
明日の表彰式で、もごもごならないように練習ーーー。 授与 じゅょ 言いにくぅ~。
京都展搬入日
朝8時半に家を出発して、お墓参りに行って、アスパへ。 京都展搬入日でしたので。 亀岡から二人のお手伝いも来てもらいました。 とても大助かりでした。 来年も、どなたかに来てもらえるといいなア~。 ...
処暑
今日は処暑。 暑さがおさまるころ。 朝夕は日ごとに涼しさが感じられるようにと、いうことらしいです。 なるほど、そんな感じですね。 もう、そこに、秋がきていますかね。 ...
赤蜻蛉
瓶を集積場に出しに行こうと、玄関のドアを開けて道へ出ると、赤蜻蛉が飛んでました。 暑いけれど、季節は廻っているんですね。 今日は、風が強くて。 その赤蜻蛉、風に逆らって飛んで。 そんなに、そんなに、風に逆らって、まあ~って感じで。 目を離すと消えちゃっけど、また現れ。 しばらく追っかけてみた。 くるっと回転して、消えました。 ...
受け入れて
今日も36度。 おてんとうさまに試されているがの如く。 暑さも受け入れて。
知ったこと
まどみちおさんって、絵も描かれるんだ。 詩だけしか知らなかった。 ほんの一瞬立ち寄った本屋で知った。 なにも買わないで出た。
色々
人生とは色々な局面に立つもの。 色々勉強になります。 色々な経験を生かして生きていけるようになりたいもの。
ご機嫌麗しゅう
毎日暑いことでございます。 どなた様も、時節柄御身お大切になさってくださいませ。
内からファイト!
立ち上がりました。 息子のリクエストメニュー大蒜のまる上げを食べてみた。 大蒜って言うだけで元気になれそうですが。 なんか、内からじわじわ元気になれたみたい。 ファイト! 大蒜のまる上げ 大蒜のまるごとの薄皮を剥き、一分半レンジでチンする。 それを、そのまま油で素揚げする。...