こころねブログ一覧
通
通 豆色紙に書いてます。
山や雪知らぬ鳥なく都かな
山や雪知らぬ鳥なく都かな 心敬の句 モヘヤニット暖かいけれど。 暖かいけれど、モヘヤニット。 モヘヤニットあちこちにモヘヤ付き…。 パンツもモヘヤニットパンツみたいに。...
譚
譚(談) 綾部まで往復。 10時〜三役会。 京都会の一年を考える〜。 少々脱線しながら16時半頃まで〜。
桃源
桃源 俗界から離れた世界 良い日和でございます。 寒い冬の間の青空です。 じきにお昼になりますね。
反古焼いて鶯待たん夕心
反古焼いて鶯待たん夕心 乙二の句 今日は大寒。 寒の、真ん中。 寒さの厳しい時。 後、半月程すると温む? イソジンでうがいの毎日。 イソジンが底をつきそうに…。
うれし
うれし 鶏毛筆。 始めてのこと。 書のことも、書以外のことも。 なんだかんだ、うれし。
第30回記念 毎日現代書 関西代表作家展作品
第30回記念 毎日現代書 関西代表作家展作品 【ウイング館8階 近鉄アート館】 1月15日(木)→20日(火) 午前10時~午後7時 ※17日(土)と20日(火) は午後5時で閉館。入館は30分前まで。...
春芳
春芳 色の組み合わせ…微妙〜でした。
門禮や草の庵にも隣あり
門禮や草の庵にも隣あり 子規の句 竹筆で書きました
開
開 戸を叩き続け 何が開いてゆくのか 開け
揺
揺 ゆらぎ。 動揺ではなく 揺らぐことも大切かな。
一息
一息 一息つきながら…歩く。 走らないで歩く。
不撓不屈
不撓不屈 どんな困難にあっても決して心がくじけないこと 決して。 決してなんてあり得ない。 心がくじけそうになっても、何か方法を見つけてくるって事ではないかと…。
伸
伸 曇り時々晴れ の空から、時々光りが地まで伸びる。 今日は花を買おう。
嬉々
嬉々 喜び楽しむさま うれしそうに物事をするさま こんな書き方はしないかな? こんな書き方あっても良いかな?
風
風つよいがな。 寒いがな。 ちょっと外へ出るのも、寒寒寒。 凄い着込んで。 笑いたければ笑えぐらいの勢いやわぁ。 風邪ひかんように。
寒中お見舞いお伺い申し上げます
寒中お見舞いお伺い申し上げます 今年はことのほか寒さが厳しいようですがお変わりありませんか あー寒い~。 つけペンに磨った墨をつけて書いてます。 ストーブのスイッチ押さずに書いたから1枚のみ。 誰に出すわけでもございません。 日本民芸館で購入した一筆箋。...
8日はじまり
検定試験と競書は宅急便で送ったぁ〜。 明日からは、お稽古です。
福
福 これを封筒に入れて、90円切手を貼って郵便で出せます。 今からpostへ入れに行きます。
四海浪平
四海浪平 見渡す限り海は波穏やか うーわっ‼︎ こんな時間に。 今からとりあえず牡蠣シチューと菜の花辛子あえぇぇぇ。 体を動かして、通常の体調に戻る感じ。