こころねブログ一覧
明
明 昨日の月に日をプラスして明。 あんまり明るくない? 明るくないかな…。 バックは、明るいネ!
月
月 明るいなお月。 昨日は、湯に浸かりながら眺めたお月。 お月を早い雲が隠したり、チラ見だったり。 今日は、静かにとても明るく。 勝手なお月への想いだけれど。 風雅なお月なり。
とこしえ
とこしえ いつまでも続くこと。 また、そのさま。 永遠。 永久。 今週は毎日お稽古でした。 夕方からのお稽古は、まだ寒いです。 みんなガッツで来てくれるんで、私もガッツガッツでした。
どうせなら笑
どうせなら笑
そしてやさしさ
そしてやさしさ 堀口大學の詩 【人に】 花はいろ そして匂ひ あなたはこころ そして やさしさ
まさをなる空よりしだれざくらかな
まさをなる空よりしだれざくらかな 風生の句 まさをな空じゃなく、今日は雨だけれど、目に止まった俳句なので。 お稽古、暖かくして出掛けます。
雨
雨で道の信号の青、赤色が長く延びる。
通
通 豆色紙に書いてます。
山や雪知らぬ鳥なく都かな
山や雪知らぬ鳥なく都かな 心敬の句 モヘヤニット暖かいけれど。 暖かいけれど、モヘヤニット。 モヘヤニットあちこちにモヘヤ付き…。 パンツもモヘヤニットパンツみたいに。...
譚
譚(談) 綾部まで往復。 10時〜三役会。 京都会の一年を考える〜。 少々脱線しながら16時半頃まで〜。
桃源
桃源 俗界から離れた世界 良い日和でございます。 寒い冬の間の青空です。 じきにお昼になりますね。
反古焼いて鶯待たん夕心
反古焼いて鶯待たん夕心 乙二の句 今日は大寒。 寒の、真ん中。 寒さの厳しい時。 後、半月程すると温む? イソジンでうがいの毎日。 イソジンが底をつきそうに…。
うれし
うれし 鶏毛筆。 始めてのこと。 書のことも、書以外のことも。 なんだかんだ、うれし。
第30回記念 毎日現代書 関西代表作家展作品
第30回記念 毎日現代書 関西代表作家展作品 【ウイング館8階 近鉄アート館】 1月15日(木)→20日(火) 午前10時~午後7時 ※17日(土)と20日(火) は午後5時で閉館。入館は30分前まで。...
春芳
春芳 色の組み合わせ…微妙〜でした。
門禮や草の庵にも隣あり
門禮や草の庵にも隣あり 子規の句 竹筆で書きました
開
開 戸を叩き続け 何が開いてゆくのか 開け
揺
揺 ゆらぎ。 動揺ではなく 揺らぐことも大切かな。
一息
一息 一息つきながら…歩く。 走らないで歩く。
不撓不屈
不撓不屈 どんな困難にあっても決して心がくじけないこと 決して。 決してなんてあり得ない。 心がくじけそうになっても、何か方法を見つけてくるって事ではないかと…。