整いました 戀華書展

戀華書展の準備整いました。

14時より搬入作業を開始しました。

今回は小作品展であることと、社中の書展なので、お花は一輪挿しのある方は、一輪挿しと好きなお花を持って来てくださいとしました。

テキパキと、お花・祝電・ボードと、センス良く飾りつけてもらいました。

受付です。

いつも全力の八木さん。

お世話になっております。

いつも登場してくれる、瀬瀧さん。

大澤さんと下川さん。

いつも協力してくださり、助かっています。

明日は、9時から。

楽しみの2日間です。

企画展室のスポットライト、良いです。

お当番よろしくです

2023京都展

仮名と近代詩の釈文を同じにしました。

そんなこと…やってみたらと降りてきて^^

勉強の場、あれこれやってみましたが…でした。

マット、白系にして欲しかった。

社中からの一般出品者の方

堅田青波さん

小野京園さん

早川勘居さん

岡本恵霰さん

山條瑶來さん

瀬瀧來織さん(団体長)

中村葵永さん(団体長)

社中またからの教育部入賞者の方

綾部市教育長賞・ペン字

三宅優芽さん

学年賞・毛筆

三宅優芽さん

特選・ペン字

水原美玲さん

おめでとうございました。

戀華展の作品を、取りに来ていただきました。

これは、額でマットの色は◯◯色。

これは、タペストリーで、色は◯◯色。

ひとつ、ひとつ、確認してお渡しします。

額はあるけど、作品がないよ〜。

額はあるけど、マットがないよ〜。

などなど、乗り越え、乗り越えました。

ありがとうございました。

次は、玄游京都展。

一週開けて、戀華展。

次は、関西創玄書道会 創立50周年記念展。

さてと。