京都展教育部審査会

亀岡市立東部文化センターでは、初めての開催でした。

戀華社中の免許をお持ちの方も、たくさん参加していただきました。

免許を取っても、教室を開設していないと使うことがない。

みなさんドキドキのご様子でしたが、真剣勝負のお顔でした。

全ての審査が終わり

『面白い』

『元気をもらえる』

みなさん、他のことでも、何でも、ご感想をお聞かせください。

会場では食事ができない為、隣の中華店に食べに行き、Aランチをワイワイいただきました。

880円

みんな、お腹いっぱい!って。

『審査、ご苦労様でした。次は雲華紙に貼る作業をお願い致します』と挨拶しています。

時間を惜しんで、次の仕事へ。

作品の数が増えたけれど、沢山参加いただいたことで、作品を貼る作業も、時間内にやり遂げていただけました。

『今、何時』

事務作業も、時間を、確認、確認しながら…。

『後、5分』

片付けをしながら、ギリギリまで仕事し、時間通りの16時45分には退出。

本日の仕事は、全て完了いたしました。

『本当にお疲れ様でございました。

3度目

今日は、まず、ふれあい会館に三役と、お助けマン1名の集合。

28日の教育部審査会の作業準備。

教育部の作品を貼る台紙づくりをしました。

半紙・ペン字・小画仙の台紙づくりをする。

パネルは、200✖️360からの雲華紙に半紙何枚、小画仙何枚、ペン字用紙何枚。

半紙、小画仙、ペン用紙、マジック、物差し、カッター,台紙などなど持ち込み作業をする。

気がつくと12時10分前。

バタバタと片付けて退出。

ちゃっちゃとお昼ご飯。

次は、下見3度目の堀川御池ギャラリーへ。

表の掲示板にチラシを貼っていただいていました。

ご挨拶。

会場の様子を再度確認。

展示・パフォーマンスのシュミレーション。

備品の注文確認。

当日の段取り。

1ヶ月と10日程となりました。

終わるまで、ドキドキします。

皆様、どうか、お力をお貸しください。

よろしくお願い致します。

旬の茄子

暑い1日でしたね。

旬を味わいます。

茄子に、少し濃い目の味付けに胡麻まぶし。

ゆっくり台所に立てると、ほっこりしました。