蕗を追っかけて十歩後ろの母の聲

蕗を追っかけて十歩後ろの母の聲

山蕗を炊きました。

山蕗を炊くと思い出す、今では信じられない話し❓

小学生の頃、決められた量の山蕗を、小学校に持って行かなくてはいけませんでした。

母と自分も、それなりの姿で山蕗取りに出掛けます。

直ぐ側で、山蕗取りをするのですが、こんな時は、普段しない話をしたような気がします。

何を話したかなんては、到底覚えてはいないですけれど。

持ち帰った山蕗の葉っぱを、家の裏で取るのですが、必ず指先が黒くなりました。

コレが、嫌でしたね。

山蕗取りは面白かったですけど。

どんな時もあかるく

どんな時もあかるく

教室で、お借りしている会場の返金手続き書類を書いてます。

あちらも、こちらも大変なこと。

こちらは、浅草に行った時に見ました雷門の提灯。

京都市山科・高橋提灯

これは、なんと亀岡の竹が使われていると…冬場に程よく水分が抜けた竹だそうです。

7年ぶりの新調だそう。

15日から2日間かけて浅草寺に着くそうです。

もう、着いてるのでしょう。

提灯は心に灯りをともす物と。。。

製作

製作

時間を区切り、生活してます。

その中の1つにマスク作り。

久々にミシンを出して、ボビンの糸巻きは、どうするんやったかなくらい…何年も使ってない。

ああ、そうそうから始まる。

マスクの作り方は、インターネットで色々出すぎぐらい出てる。

作り方も様々だしサイズも。

ようやく、これにしょうかとたどり着くまでに、かなりの時間を費す。

布や糸、それにゴム。

なかなか進まない。

やっとこさ、1つ。

じゃあ、違う布で…。

……………ミシン…カタカタカタカタ。

買物に行ったら、買物に来てはる人のマスクしか見てない。

こんな柄、形、サイズ…。

再燃のジャズ聴きながら、ふふふ…。

気がついたら16枚できてた。

一旦、止めます。