京都展が終わりました。

終わって、次が始まります。

今日は宿題の日だそうです。

⭐️一般部の社中出品者

西嶋華園

堅田青波

小野京園

鍋田菁佳

瀬瀧來織

小林瞳紅

中村葵永

濱井春採

片山杏羽

小畠朱真

桶紫月

山條瑶來

吉川栄舟

大島市葉

関本花歩

野木幸代

藤田千鶴

⭐️教育部 入賞者 おめでとう。

あやべ市民新聞社賞 〈ペン字〉 並河里咲

澄心斎賞〈半 紙〉 長江咲穂

学年賞 4年〈半 紙〉三宅優芽

学年賞 5年〈ペン字〉長江咲穂

辣腕

京都展の搬入日でした。

戀華書展から繋がってか、前回よりも社中からの出品点数が増えました。

嬉しいです。

搬出日に、私が作品を全部持って帰るのは無理だから、当番もあるし、作品を取りに来てねと出品者の方に伝える。

と…

私、書展に行けないから搬入日に行っていいですかと、大島市葉さん。

テキパキテキパキテキパキと動いてくれて、とってもとっても助かりました。

団体長になった來織さんは、表彰式係などなど担当になりました。

みんな、がんばってやりましょやりましょ。

『書展・情熱やります!』

玄游誌に記載していただきました。

『書展・情熱やります!』 西嶋華園
初めて社中展をやりましょうと言うと、社中展って何ですかというところからのスタートでしたが・・・テーマパークみたいに楽しい社中展を目標に、まずは会員さんの成長と喜びを第一に、会員同士の関係を深め結束することに加え、情熱と充実を感じられるように、盛り沢山だけれど、教室を開設してから初めての社中展だから貪欲でした。
ビデオ担当、花担当、パフォーマンス担当、ワークショップ担当、搬入、搬出も積極的に、みなさん色々と気を使ってくださいました。
生涯学習事業助成 対象事業は、会員の方からお聞きして取り組みました。
コロナで教室が休みになったり、練習日が伸びたり、書展が延期になりましたが、諦める選択はなく、開催のみを考えて進みました。
開催することができて、幸せです。
祝電、お花で、会場が華やかになりました。
この寒い季節に、矢田照濤先生ご夫妻、玄游会の先生、京都会の皆様、ご来場くださり大変感謝申し上げます。
皆さま、本当にありがとうございました。