2日の締め切り

玄游誌が届くのが、特別でない限り毎月2日。
競書作品締め切りは2日中にしています。
締め切りが速い時は、もう少し早める。
それまでに、名前、段を記入。
級は、玄游誌がきたら確認して、昇級していたらその級を書きこむ。
間違えないように何度も確認です。
作品に出品票を貼り科目ごと、段の上から順番にして。
作品と科目が違ったりしないように、またもや確認。
教育部も、学年ごと段の上から順番に重ねる。
封筒に入れて発送したら『ほっ』です。
が…次は玄游誌に名前書きですね。
1日だけは、なんとなく伸びます。
これがパターンかな。

ちょっといきましょか

ガレリアの教室の外で大きなブルーシートが広げられ、お食事会?が始まった。

天気もいいし、花のそばで、いいな~あって感じです。

ガラス張りだからよく見えるのです。

それを横目にお稽古でした。

お稽古終わってから、おにぎり買って外で食べるんですとお二人。      

どうですか?とお誘いいただいたのですが・・・今日は生憎。

食事会やってましたけど、最近、もろもろでしたね。

ちょっといきましょかくらいで、やりましょぅ~かね。

ないんですかって言う方もありましたしね。

ね。

ね。

はーい、一捻り考えまーす。

 
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会場

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色々な同時進行の事柄多し。
1つに、検定試験大人の会場予約。 いつもの会場が取れなかった。
キッズも習い事が多いこの御時世でありますが、大人もであります。
他をあたる。
インターネットだけでは広さなどがよくわからないので、お稽古前に早く出掛けて会場を見せていただく。
少~し安心。

雅号

本に並んでいる名前を見て・・・。

書をはじめて暫らく経ったあたりの方が『これは何ですか?』と尋ねられることが多い雅号。

『これは雅号といって、本名以外に付ける名前です』

違う自分?

奮起の為?

何かワクワク感?

風雅な気分?

つけるのは、色々な理由があるかな。

本名でずっとされる方もありますしね。

決まりがある訳ではないですし。

自分で決める方もあるし。

頼まれちゃう時もあるし。

いろいろ。

つけてみる?

うーーーん。

難しいねェ。

どんな雰囲気します?

うーーーん、難しいねェ。

なかなか自分って・・・わからないよね。

頼まれた時には、パッと一瞬で思い浮かぶ人もあるし・・・。

字統も見ます。

・・・なんてなんて・・・続いていくのですが。

本の名前見て、この人どんな人?って想像してしまうとのこと。

そうだねぇ~。

その人の顔になるもんねぇ。 

 

日常を華やかに

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西五条通の桂川の橋の上。
ふれあい会館に行く道です。
朝、雨の為少々混んでいます。
左を向けば♪菜の花の黄色が飛び込んできました。

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上を向けば♪木蓮が。
ふれあい会館の周りは木蓮と桜が満開です。