で、あのね、そのぉ・・・
『 爪きれいー 』
『 朝、塗ってきたばっかりなんで 』
『 こっち見んと、爪ばっかり見てましたわぁ~(笑) 』
『 ああ、ありがとうございます。ああ、いや、こっち見てくれる? (ペンの添削) 』
それから、少しネイルの話に脱線・・・。
『 で、あのね、そのぉ・・・ 』
『 手の力を抜いてね 』
『 爪きれいー 』
『 朝、塗ってきたばっかりなんで 』
『 こっち見んと、爪ばっかり見てましたわぁ~(笑) 』
『 ああ、ありがとうございます。ああ、いや、こっち見てくれる? (ペンの添削) 』
それから、少しネイルの話に脱線・・・。
『 で、あのね、そのぉ・・・ 』
『 手の力を抜いてね 』
『 ああ 先生 何の仕事してんの? 』
と、帰り際の教室の子に尋ねられた。
『 ん? お習字の先生 』と言うと
その子の頭の上に ? ? ? が出たようだった。
『 ふぅ~~~ん 』
と言って、帰っていった。
僕のお母さんはな、仕事が何時まででとかいう話を聞いた日でした。
他の習い事は、やめても習字は落ち着くしやりたいと言うてます。
免許が取れるなら取りたい。
続けてやりたい。
まず続けてみる。 昇段して喜んでる。
わからない。
など、もうすぐ中学生になる子たちの声。
そういや、いつの間にか背も高くなり、そういや、小さいときと顔も変わりました。
いつの間にかのように。
もう少しすると、中学生になってしまうとは。
続けてくれるというのはうれしい。
しかし、時間がクラブがといろいろな事が出てくると思う。
『魔の中二』という時期もある。
けれど、細々とでも続けられたら継続してきたことによって得られる大きな喜びというものも味わえる。
これは言葉では伝えられなくて経験しないとわからない。
続けるというのは苦しみもしたがうけれど、喜びも大きい。
私の中学生の時はどうだったか?
大人の人と一緒の教室へ通った。
大人の人の中でお稽古するのも楽しいものでもあったという、うっすらとした記憶が残っている。
教室をしている京都市右京ふれあい文化会館で開催されます
世界の文化を観る・聴く・食べる一日
〜つながる たのしむ 世界の文化〜
に協賛しています。
お時間ありましたら、お出かけくださいませ。
2013年3月31日(日) 10:00〜16:00
創造活動室・リハーサル室・ロビー
【入場無料】(定員100名/先着順)
教室は私にとっての舞台。
どう展開してゆくのかワクワクする。
やりとりのなかでおきる化学反応が面白いのです。
月始めは用意するものも多く、はんぱないエネルギーがいる。
よぉーーーしっ! いくぞぉ~ーーーなのです。
競書のお手本書きやってます。
なんか足らないと思ったら、はっぴーお便りが1行も書けていなかった。
昨日の夜に2013年2月号を書く。
内容は思い付いたときにスマホに保存しておく。
で、だいたい書きたい内容はok。
本に名前を書き、下からお稽古の遅い順に並べていく。
引き続き、お手本書きやりま~す。
最近のコメント