祭り

本日は、京都展の搬入日です。

3日間で、綾部、福知山、舞鶴、亀岡、京都、大阪、滋賀の京都会会員の方々が集まり、京都展を開催致します。

会場は『堀川御池ギャラリー』

祭りのような盛り上がり。

みなさんにも楽しんでいただいて、自分も楽しみたいと思います。

よろしくお願い致します!

今年の京都展から、一般部の方にも賞を設けようということになりました。

賞があると、作品づくりが楽しくなり、更に京都展が盛り上がるを目的に。

玄游の『玄』

照濤会長の『濤』

を頂戴いたしまして『玄濤賞』が生まれました。

記念品につける、のし紙に書いています。

じゃんじゃかジャ〜ン!!

どなたの手に玄濤賞が、届くことでしょう。

開催まで2週間

堀川御池ギャラリー

京都展の搬入日まで、2週間となりました。

いよいよです。

昨日は車の免許更新に行き、美術館『えき』kyotoに行きました。

人生はよろこばせごっこ。

3度目

今日は、まず、ふれあい会館に三役と、お助けマン1名の集合。

28日の教育部審査会の作業準備。

教育部の作品を貼る台紙づくりをしました。

半紙・ペン字・小画仙の台紙づくりをする。

パネルは、200✖️360からの雲華紙に半紙何枚、小画仙何枚、ペン字用紙何枚。

半紙、小画仙、ペン用紙、マジック、物差し、カッター,台紙などなど持ち込み作業をする。

気がつくと12時10分前。

バタバタと片付けて退出。

ちゃっちゃとお昼ご飯。

次は、下見3度目の堀川御池ギャラリーへ。

表の掲示板にチラシを貼っていただいていました。

ご挨拶。

会場の様子を再度確認。

展示・パフォーマンスのシュミレーション。

備品の注文確認。

当日の段取り。

1ヶ月と10日程となりました。

終わるまで、ドキドキします。

皆様、どうか、お力をお貸しください。

よろしくお願い致します。

渦中

次のお稽古で提出をお願いします

関西古典研究会終わりました。

コンテンポラリーも提出しました。

次は、関西万博。

次は、本部競書審査。

次をやりながら、京都展も。

会場が変わるので、予想をはるかに超えた大変さ。

渦中。

乗り切るぅぅぅ〜ゾッ!

全力

ふれあい会館のお教室の後、第1回目の賛交社八木さんとの打ち合わせが始まった。

始まったというのは、戀華書展の時と同じように、京都展会場も何度も打ち合わせをしていくことになるからです。

会場の広さから展示の仕方を考える。

教育部の展示についても、相談にのってくださり。

会場によって内容が大きく違う事が多く、その都度対応していかなければいけないわけで。

気づけば、とっくに13時を回っていた。

幾つかの難題に頭が回らなくなり、どっと疲れた。

『気をつけて帰ってくださいよ』と言われ、ハッとした。

なんとか、全力で成功させる。