『○がついて昇級してますよ』
『万歳~』
嬉しいよね。

試験書いてる方も、悔いなく書いてもらいたい。
もう少しがんばっときゃよかったと思わなくていいように。
書けば書くほど書きたくなる。
もう少しもう少しとね。
それが…半年後とかに現れてくるものね。

image

プリント

いろいろなプリントを出す。
参加しますか?
出品しますか?
のプリントなんかは、参加・不参加の欄を作っておく。
でないと、キッズなんかは不参加なのか?
相談していないのか?
わらない場合が多いので。
忙しい親御さんにとっては面倒な事かもしれないけれど。
私としては、明瞭で大変助かるのであります。
対策として、月謝袋にプリントを入れるというのも覚えましたぁ。
大人の方も。

image

ガンバロー 2

書き始めてから、すぐにお昼の時間になってしまう。

もうチヨット書きたいかなという感じだけれど、お腹も空いてエネルギー切れ。

みんなで会館内の『出石』で定食をいただく。

珈琲を頼んで、錬成の部屋に戻り休憩。

教室では、時間の関係上なかなか話す事が出来ないことを話す。

京都展の写真やもろもろの写真、それに墨場必携、図録なども見てもらう。

懐かしい写真、知らない世界、釈文の選び方、色々な作品を見る。

競書だけの世界じゃなくて、こんな風にもあんな風にも色々ありますよって。

もっともっともっと書を楽しむ、もっと立体的にとでも言いましょうか・・・。

書にかかわる、触れる時間を、もっと増やしてほしいですね。

それで、競書も充実してくると嬉しいし。

普段話しているよりも、写真や図録があった方が具体的に伝わったかな。

やるなら、『今でしょ』という言葉も出てきたし。

そうなんですよね。

『今でしょ』ですよ。

話すには、とんでもなく時間が足りなかった。

また、続きをやりたいですね。

あっ写真~あーあ。

ガンバロー

image

第2会議室 1/2 使用

本日は、検定ミニ錬成会・大人の日。

10時~17時。

会場は、初めての亀岡会館で。

会場が変わるというのも、なかなか良いもんだなと思えてきた。

今までのお昼はお弁当だったけれど、会館の中のお食事処、または近所の近いところでと思っている。

さあーて、ガンバローっと。

聴こえてきます

image

お稽古に『これ』と言って、恥ずかしいから固まりながら持って来てくれたのは新聞。

学校で書いたお習字が、京都新聞にのったからと。

『わ~あ~すごい~うまいうまい~へぇ~すごいねぇ~』

『今日も、1番で終われた』

『1番って、うまく書けたから終わっていいですの1番?』

うんと頷いて。

京都新聞に載りました

あることがきっかけで、みるみる間にやる気のオーラが出てきたとか

こんなに面白かったんか、お習字ってとか

弱点を克服するために、一生懸命立ち向かっているとか

とにかくお習字っておもしろいんやとか

よーし、書くぞぉーとか

これでいい?これでいい?これでいい?とか

うまくなりたいーとか

前の1枚より必ずいいのを書く!とか

集中してますとか

みんな、それぞれに、その姿から、気持ちが聴こえてきますね。

大人教室

最近、大人の教室に若い方がちらほら増えてきた。
…いやいや、待てよ。
若い方が増えたのじゃなくて、私の年齢が高くなっただけ…でした。
大人教室を始めたばかりの頃は、私より歳上の方ばかりでしたからね~ぇ♪
ちょっとした勘違いでした。
ふふふですね。

image