執筆者 西嶋 華園 | 2015年10月 6日 | お料理 |

白菜と豚バラのミルフィーユ鍋
少〜し、寒くなってきた夕方。
夕ご飯に白菜と豚バラのミルフィーユ鍋。
安く、簡単、美味しーぃかった。
材料
豚バラ肉 250g(しゃぶしゃぶの肉でもよい)
白菜 約半株
■ スープ
ウェイパー大さじ1
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
塩 小さじ2
■ たれ
大根おろし
ポン酢 (無くてもよい)
作り方
白菜は洗って一枚ずつ葉をはがし、葉、肉、葉と4回くらい重ねてから5センチ幅に切り、鍋に隙間なくぎゅっと詰めていく。
スープ用の材料をボウルに入れて水500ccを加えて混ぜて、先の鍋に注ぎ入れて蓋をして強火にかける。
沸騰したら蓋を外して弱めの中火にし、肉に火が通り白菜が透明になるまで煮込む。
ポン酢に大根おろしを混ぜてつけだれにする。
大根おろしだけでも美味しい。
執筆者 西嶋 華園 | 2015年8月 6日 | お料理 |
タコとトマトのイタリアンサラダ
ちょっと疲れが、溜まってるかな?
明日は休みという時に、ニンニクを使います。
材料
タコ
トマト
胡瓜
玉ねぎ
塩
胡椒
ニンニク
オリーブオイル
バジル
①
お皿にタコ、トマト、胡瓜、玉ねぎを切りいれる。
バジルも。
②
ハーブソルト、胡椒をふる。
③
オリーブオイルでみじん切りにしたニンニクに火を通したら、お皿の材料にかける。
写真がない。
簡単すぎてごめんなさい。
執筆者 西嶋 華園 | 2015年7月 15日 | お料理 |

焼き茄子
①
茄子を洗い、焼き網にのせ、ころがしながら強火で芯まで焼く。
②
焼いた茄子の皮をむく。
③
器に茄子を盛りつけ、かつお節、胡麻、葱、生姜の擦ったものをのせる。
④
素麺つゆの残りをかける。
ヘタのところに包丁を入れてと料理本に書いてあったから、昔はやってたけど…そんなの必要ない。
執筆者 西嶋 華園 | 2015年7月 15日 | お料理 |

醤油 1/3カップ
味醂 1/3カップ
水 1/3カップ
昆布 10センチ角
かつおぶし 10グラム
①鍋につゆの材料を入れて、弱火にかけ、一煮立ちしたら灰汁をとり火をとめる
②ザルに固く絞った濡れふきんをしいてこし、こし終わったらふきんを固く絞り、氷水をあてて冷やす。
濃い目だから、好みの味に薄める。
執筆者 西嶋 華園 | 2015年7月 12日 | お料理 |

薩摩揚げ
今日のは玉ねぎだけしか入ってないけれど、揚げたてはふわふわしてて美味しいよ。
材料
魚 エソ(切り身) 4枚
又は白身魚
野 菜
玉ねぎ 1 個
牛 蒡 1/4本
人 参 1/3本
生 姜 適 量
調 味 料
砂 糖 大さじ1〜2
醤 油 大さじ2~3
塩 適 量
酒 適 量
片栗粉 大さじ1
卵 1 個
サラダ油 適 量
①
エソを三枚に下ろす。
②
玉ねぎをみじん切り。
ネギ、ニラ、ピーマン、レンコン、タケノコ、さやえんどう、きのこ類などでも良い。
豆腐を入れるとふわふわ薩摩揚げに。
③
生姜を、摩り下ろして絞り汁を取る。
④
玉ねぎ、人参を
フードプロセッサーにかけて適当な大きさの容器に入れておく。
※フードプロセッサーがない場合は、
玉ねぎ、人参を
みじん切りにする。
⑤
三枚おろしに
した”エソ”を適当な大きさに切って、
フードプロセッサーにかける。
⑥
エソと野菜”を混ぜ込んだら、調味料等を入れて再び混ぜ込む。
(練り込むような感じ。)
※フードプロセッサーがない場合は、
すり鉢ですり身にしてから野菜、調味料等を混ぜ合わせる。
⑦
具を お好みの
大きさにして、中温(170℃~180℃)のサラダ油で揚げる。
※すぐに揚げ色が付きます。
焦がさないように、注意。
⑧油を切り、皿に盛り付けたら出来上がり
エソ以外で、イワシ、アジ、イシモチ、コノシロ、メジナなどもOK。
紫蘇の葉を入れると魚の生臭さが気になる方には、お勧めです。
あとは、お好みで、ニンニクの搾り汁など。
執筆者 西嶋 華園 | 2015年7月 1日 | お料理 |

きゅうりの辛味漬け
なんだか暑くなって、きゅうりがゴロゴロし出すと作ります。
またまた、超〜簡単。
きゅうり 5本
醤油 大さじ3
酒 大さじ1
米酢 大さじ1
砂糖 小さじ1/2
とうがらし
ラー油 少々
作り方
❶
きゅうりの皮を、ピーラーでまだらに剥く。
❷
三等分したきゅうりをナイロン袋に入れて、すりこぎで叩く。、
❸
調味料を合わせる。
❹
きゅうりと調味料を合わせ馴染ませるる。
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