こころねブログ一覧
謳歌
謳歌 あ〜ん、人生謳歌‼︎ 最近短いけど、今日は特に。
自分の道だけを熱心に往復する
自分の道だけを熱心に往復する 牟礼慶子の詩 すばらしい海より キッズ教室、終わりました。 帰って夕飯作ります。 研究会まで、後3日。
われは行く 紺青の海の香慕ひ
われは行く 紺青の海の香慕ひ 有明の詩 朝は霧が深く、時間がゆるやかに 流れたような。 10時半ごろから光が射してきて、にわかに慌ただしくなったような。 田中源太郎翁旧邸 楽々荘で、琳派見てきました。...
宇治川に映れる山の薄紅葉
宇治川に映れる山の薄紅葉 たかしの句 昨日の朝、喫茶店に行った後 山科の清水焼の郷”大陶器市に行きました。 色々な作家さんの作品が…。 見て歩いて 『これ!』買いました。 お刺身を食べる時に使う、お醤油を入れるお皿。...
起きあがる菊ほのかなり水のあと
起きあがる菊ほのかなり水のあと 芭蕉の句 またまた5時に目が覚めて。 布団でごロごろ。 寝られず起きて。 7時からの喫茶へ行く。
雲水を色に秋たつみ山哉
雲水を色に秋たつみ山哉 宗祇の句 書いてから、写真を撮る場所にちょっとだけ悩みます。 今日は庭で撮りました。 自然はいいねぇ〜。
木の葉の生命のような葉脈を持ってゐる
木の葉の生命のような葉脈を持ってゐる 萩原恭次郎の詩 『秋』より 秋だなあ。 最高に気持ちの良い良い天気どした。 うぅ〜ん‼︎ 京都研究会前になりました。...
魔法
魔法 キッズ教室で…。 何してんの? こうしてから書くとうまく書けると、おじいちゃんに教えてもらったと言ってた子が中学生になった。 その魔法みたいなのを、この間、久しぶりに見かけた。 なんか、そっとしておいた。 魔法といえば、奥様は魔女をよく見てた。 なんかキュート? なんかお茶目?...
遠く霧の断え間に千曲川
遠く霧の断え間に千曲川 三好達治の詩 光が真っ直ぐに入ってきて…。
樹
樹 毎日見ているはずの桜の木、こんなに大きくなってた。 太くなりました。 桜らしくなりましたね。
散り透きて明るき山の木立原入り来て胡桃を割りつ
散り透きて明るき山の木立原入り来て胡桃を割りつ 稔の歌 5時から起きてます。 …そろそろ伸びてきた。 遊びに行こう〜‼︎
空は広い
空は広い あー、広いよ。
融通無碍
融通無碍 考え方や行動にとらわれるところがなく、自由であること。 囚われておりますかな。 自由自由自由になってゆきとうございます。
時代は感受性に運命をもたらす
時代は感受性に運命をもたらす 堀川正美の詩 朝書いてアップ出来る時間無く、写真におさめて昼にアップ。 理事会のも出さなくては…。 意見をもう1回考えてみようかな。
琴の音はみそらにのぼるまどかなる月の村雲
琴の音はみそらにのぼるまどかなる月の村雲 琴の音 伊良子清白の詩より 月を見る時間になってしまいました。 今日も、車で走っていても気持ちのよいお天気でした。 窓を開けて走ってますが、あまり開けて走ってる車が少ないみたい。...
白菜と豚バラのミルフィーユ鍋
白菜と豚バラのミルフィーユ鍋 少〜し、寒くなってきた夕方。 夕ご飯に白菜と豚バラのミルフィーユ鍋。 安く、簡単、美味しーぃかった。 材料 豚バラ肉 250g(しゃぶしゃぶの肉でもよい) 白菜 約半株 ■ スープ ウェイパー大さじ1 しょうゆ 大さじ1 酒 大さじ1 塩 小さじ2 ■ たれ 大根おろし ポン酢 (無くてもよい) 作り方 白菜は洗って一枚ずつ葉をはがし、葉、肉、葉と4回くらい重ねてから5センチ幅に切り、鍋に隙間なくぎゅっと詰めていく。...
うれし
うれし うれし たのし
無敵
無敵 今朝の新聞広告にあった無敵。 なんとなあ〜く、書いてみょうと。 弱そ? どんな無敵であってもよいかなと。
成熟
成熟 くだものや穀物の実が)十分に実ること。 (人間の体や心が)十分に成長すること。 (情勢や機運が)熟して適当な時期に達すること。 昨日キウイを収穫してもらいました。 暑かったから? 久々に結構出来てました。...
秋の日は釣瓶落とし
秋の日は釣瓶落とし 秋の日が急に沈むことを、井戸に落とす釣瓶にたとえていう言葉。 ブログを書かないと、始まらないし、終わらない一日。 ですが、刻々と灯りが暗くなる感じの時刻になってしまいました。 今日も昨日に続き、よいお天気でした。 暑くて、何度もお着替えしました。 気温に合わせて、です。...