優しい感性がある
優しい感性がある
11月の実用書の最後の文章です。
柚子と零余子(むかご)を、たくさん頂きました。
どうしていただいたら良いかしら?
むかごごはん❓
煮付ける❓
優しい感性がある
11月の実用書の最後の文章です。
柚子と零余子(むかご)を、たくさん頂きました。
どうしていただいたら良いかしら?
むかごごはん❓
煮付ける❓
万謝
なないろのアトリエも
玄游会の想像力と感性を育てるがあってこそ、お声がかかったお話しです。
この母体が、なければ出来なかったこと。
お陰様で無事終了いたしました。
これからも勉強させていただいていることを伝えていく仕事を出来るように
精進していきたいと思います。
深
綾部に電車で向かってます。
心配する程でもなかった雪。
帰りはわからないけれど。
電車の中で更新します。
昨日はガレリアでのなないろアトリエ3回目。
ガレリアの担当者の方と、1回、2回と開催した後には、子供達の様子で次回の内容変更も考えながら、3回目を終えました。
子供達の様子をしっかり見る。
子供達の心を掴む。
で、やってるから…。
1回目は
どんな人がくるの?
どんな先生?
どんなことするの?
クイズなんかで、なんか面白そうかもって感じになったみたいです。
2回目は
孔雀の筆
兎の筆
竹の筆
馬の筆
長〜い筆などで、たくさん古代文字を書いてみました。
その後は、全紙2枚の紙に大筆で書きました。
初めてなのに『はい!書きます』と憶することなくみんな書いてくれました。
1人1人書いたあと直ぐに、その場で作品についての感想を言ってもらいました。
みんな、それぞれ他の人の作品について、自分の感想をキチンと言ってくれて、これは感心しましたね。
紙出しとかも、言わなくてもやってくれて、これまた感心しましたよ。
次は、もっともっと感じたままに書いてみてほしい…。
3回目は
2回目に書いた大字をみんなで見る。
今日も書く大字のヒントにもなるかなと。
作品の良いところを褒めました。
しかし、みんな名前を書く場所も考えてほしい。
作品に溶け込むようになど話しながら、鑑賞とお話は終わり。
古代文字をもっともっと自分なりに表現してほしい。
では、なんて書いてあるんだろぅ?
もしかしたら、ここから、もっと興味が湧くかもしれないということになり…。
子供達は、墨を摺りながら話を聞くは❌
一つのことに集中。
話は❓
話より、書きたい、何かしたいって感じでした。
あとは、
古代文字の馬や雨を、自分の表現で書いていく。
他の人の馬や雨も見る。
色々な筆で書く。
文字が確かに、変わってきました。
では、大字です。
決まった人から…『はい!』
この間より、みんな協力してくれました。
言わなくてもですよ。
凄いです。
で、前回書いた大字と今回書いた大字を並べてみますね。
🔴
🔴
🔴
🔴
🔴
🔴
🔴
子供達、変化してますねぇ〜。
内容については、少々ざっくりです。
五感
玄関の小さな花瓶にアロマオイルを…。
五感を刺激いたします。
一般部の方へ
今月より出品表記入をお願いしています。
団体コード
姓名(号)
必ず、楷書で書いてください。
その場で書いて、直ぐに返却してください。
家に持って帰ったりしないように。
出品表ないと作品を出せませんからね。
よろしく〜です。
本が届いたら
1
昇級している方は昇級した級を出品表に書き、昇級しなかった方は今の級を書き込みます。
2
それぞれの作品に、出品表を作品左下にノリで貼ります。
3
科目ごとに、段、級の上の方から順番にして、まとめます。
教育部の出品表も同じようにします。
・毛筆
・ペン字
それぞれに団体コード
名前
段(赤ペン)・級(黒ペン)
を書いて貼り、学年順に段の上から順番にする。
・想像力と感性は、学年と名前のみの書き込みをします。
・順番になっているかの確認
・作品に違う科目の出品表を貼ってないかの確認
・段、級の書き込みを間違えていないかの確認
などなどして、本部へ締め切り前日までには届くように送る。
以前に出品表書きをしてもらっていた時があったのですが、間違う方があり…断念していました。
が、しかし再開します‼︎
ご協力お願いしますね。
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