動いてみる
動く。
ルーブル美術館展が、京都市美術館でやっている。
見たい見たいと思っているだけでは、終わってしまう。
ただ今、2時前。
車でgo! go!
3時過ぎに着く。
急に一日の展開が速くなった。
舞妓さんも、見に来てはった。
帰りに行きつけの喫茶によって、ラテを飲む。
ほっ!
動く。
ルーブル美術館展が、京都市美術館でやっている。
見たい見たいと思っているだけでは、終わってしまう。
ただ今、2時前。
車でgo! go!
3時過ぎに着く。
急に一日の展開が速くなった。
舞妓さんも、見に来てはった。
帰りに行きつけの喫茶によって、ラテを飲む。
ほっ!
細川護熙、小児科医加藤静允の作品展
以前より興味のありました細川護熙さんと加藤静允さんの二人の作品展がありましたので、早速行って来ました。
講演会もあったのですが、抽選にはもれてしまいました。
ウキウキルンルン・っ・っ・っ・っ・っ・えっ!?えっ!?えっ~事件、勃発。
うっそぉ~、か、か、蚊に、蚊に、蚊に!か・ま・れ・た~。
この集中したい時に、え~ええ~え~~~っ、四箇所も。
信じられん。
ショック。
(ここ、よく蚊が居るんですよと言って、館内の方が、薬を分けて下さいました。ほっ。落ち着く。)
振り出しにもどる。
ここから、始まります。
わからないなりに、頭の中に収集していたものを出す。
見ていて、ああ~と唸る。
想像していたものとは違ったり、よかったり。
眼で触れて観るというのは、いい。
念願の大阪市立東洋陶磁美術館に行ってきました。
名誉会長も何度か足を運ばれたといわれました美術館に・・・。
北浜駅1ー26号出口を出て5分とは、ホームページを見てもアクセスの所に明記してありますが、その5分の行き方がわからないのですよね。
で、電車で行かれる方の為に、ご案内差し上げます。
北浜駅1-26号出口を出ましたら、下写真のような景色になります。
信号を渡り、右の方向の橋を渡るのですが、渡りきらないで、真ん中辺に、左への道が付いていますので、左へ曲がり、少しだけ歩きますと、写真の左側にもあります煉瓦色の建物が見えます。
これが、東洋陶磁美術館ですよ\(^O^)/
韓国、中国、日本の物を、5時間くらい見ていました。
もうくたくた。
こんなにいっぺんには、見るものではないですね。
頭の中が、ごちゃごちゃになっちゃいました。
でも、自分の中に、スーッと入ってきたもの、そうでない物は分けられました。
今は言葉にはならないけれど、何年もかかって紐解いていくような気がします。
韓流ブームとか、靖国問題とか、日本の首相のことも考えちゃいましたね、今日は。
※亀岡からの一番安い交通手段で、710円、1時間49分かかりました。
※梅瓶とは、口が小さく、肩が大きくはり、底にむかってすぼまる形の瓶のことです。
※この美術館は、肘掛ではないけれど、ちょうど、そんなものがあって見やかったです。
※ボランティアの方が、説明をされていましたよ。私は、遠慮しときましたけど。
← これが、
大阪市立東洋陶磁美術館
小さい時からお世話になっている、坂本先生の書展に出掛けました。
会場は、広く暖かな照明でいい所でした。
作品は、大作が多く意気込みが伝わってきました。
社中の方の作品は、それぞれに工夫されていて、頭にメモらせて頂きました。
お世話になりました。
先生はお稽古中で、残念でした。
社中展・第九回/書を楽しむ会
併設親子展
坂本社中:加古川教室
加古川総合文化センター・美術ギャラリー
4月5日~9日まで
左から ●白波瀬暁月 ●西嶋華園 ●山下瞳美 (先生の娘さん) ● 大槻葉月
最近のコメント