木の葉の生命のような葉脈を持ってゐる
木の葉の生命のような葉脈を持ってゐる
萩原恭次郎の詩
『秋』より
秋だなあ。
最高に気持ちの良い良い天気どした。
うぅ〜ん‼︎
京都研究会前になりました。
あー、一応、申し込みは、今日までなんですよぉ〜。
木の葉の生命のような葉脈を持ってゐる
萩原恭次郎の詩
『秋』より
秋だなあ。
最高に気持ちの良い良い天気どした。
うぅ〜ん‼︎
京都研究会前になりました。
あー、一応、申し込みは、今日までなんですよぉ〜。
萎ばない
京都展の後片付けの続きやってます。
ちょっと休憩。
それから毎日現代書関西のがきてた。
作品〆切は10/21(水)
京都研究会までに出さないと。。。
今日って…何日?
25日。
千里眼
昨日は第8回関西古典研究会でした。
社中からは8名の参加でした。
たくさん刺激を受けてもらったと思います。
みんなそれぞれに、他の社中の方とも交流してもらってたようだったし。
なーんか、楽しいねぇ〜。
創る作品は違っても、みんな同じ方向を向いていましたね。
私もがんばりま〜す。
山口から来ていただいた先生方は、今日、山口で古典研究会ですね。
ご苦労様です。
ありがとうございました。
人
今日は、沢山の人に会う。
第8回関西古典研究会だから。
素敵な一日が待っている。
いつもいつも熱く
いつもいつも熱く。
気温のことじゃなくて、熱くなる気持ち。
気温もあついことはあついけど。
検定もがんばって書いて貰わないと駄目だけれど、京都展もやってくる。
じきにね。
検定出して、ふぅ〜京都展⁈
といっても余裕がない。
だから、検定を書きながら京都展も書いて…同時進行でお願いします。
頼まれた分は日曜日に書きました。
古典研究会もありますが。
同時進行でお願いします。
ね。ね。ね。
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