玄游誌に記載していただきました。

『書展・情熱やります!』 西嶋華園
初めて社中展をやりましょうと言うと、社中展って何ですかというところからのスタートでしたが・・・テーマパークみたいに楽しい社中展を目標に、まずは会員さんの成長と喜びを第一に、会員同士の関係を深め結束することに加え、情熱と充実を感じられるように、盛り沢山だけれど、教室を開設してから初めての社中展だから貪欲でした。
ビデオ担当、花担当、パフォーマンス担当、ワークショップ担当、搬入、搬出も積極的に、みなさん色々と気を使ってくださいました。
生涯学習事業助成 対象事業は、会員の方からお聞きして取り組みました。
コロナで教室が休みになったり、練習日が伸びたり、書展が延期になりましたが、諦める選択はなく、開催のみを考えて進みました。
開催することができて、幸せです。
祝電、お花で、会場が華やかになりました。
この寒い季節に、矢田照濤先生ご夫妻、玄游会の先生、京都会の皆様、ご来場くださり大変感謝申し上げます。
皆さま、本当にありがとうございました。