ならぬ
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梯子酒ならぬ梯子本
あれもこれもワクワク本。
梯子酒ならぬ梯子本
あれもこれもワクワク本。
なないろ
ガレリアニュースに
こども放課後活用プロジェクト
なないろアトリエ 第4期 募集
『心赴くままに筆を踊らせる』と
コラム記事が今日出ました。
私が見つけた 学ぶよろこび
コラムについては
いくつかのお題を頂き、それに添って絞り出しました。
改めて読んでみるとガンガン系になってて、少し赤面?
いやいや、みなさんと頑張っていきます❣️
なないろアトリエは、本日から募集開始です。
ちょっと、いやいや、なかなか出来ない体験です。
何が起こるかわからないですね。
ワクワクドキドキ…思いっきり楽しみましょう〜。
参加希望の方はガレリアにお電話で
なないろアトリエ係までお申し込みください。
電話 0771-29-2700
先着10名です。
私が見つけた 学ぶよろこび
西嶋 華園
「書は楽しい!」幼少の頃より、ずっと書に関わっていますが、嫌いになったことはありません。
作品づくりに苦しむこともありますが、その苦しさも楽しさであるので、飽きることはありません。
書はどこまでも深くて魅力的です。
執行錯誤の末、生まれてきた作品を褒めていただいた時は、言いようのないよろこびです。
作品が入賞した時は、今まで続けてきて良かったと、苦労も吹き飛びます
書を続けることも工夫が必要です。同じことの繰り返しだけでは面白くありませんね。
少しでも上達しようと、色々な挑戦をしていきます。
書以外にも貪欲に視野を広げます。
教室では、所属している会のモットー「和して励め」を胸に、皆さんと楽しんでいます。
継続してこそわかる書の魅力を噛み締めながら心の表現も学び、家族に感謝しつつ前進しています。
「だんだん下手になられる方はありません」
好奇心と書いてみるだけでもワクワクするね。
でも好奇心を眺めているだけでは変わらない。
怖く心臓バクバクするけれど、止めないで『えい!』と、飛び込む!
その先には、やっぱり新しい発見がありました。
いつも好奇心に満ち満ちていたいね。
京都展作品。
今日は書く!と、宣言しちゃったりすると書けなくなるタイプ。
どっちかと言えば。
だと…思う。
どういうわけか。
秘密になってることの方がワクワク広がりやすい…ような。
タイプ。
のように…どぉ~も思う。
だ、なんて思いながらの今日。
くっと、越えるところ…ほし。。。
今からは京都展大人手本書き。
これは宣言しましょ。
本に並んでいる名前を見て・・・。
書をはじめて暫らく経ったあたりの方が『これは何ですか?』と尋ねられることが多い雅号。
『これは雅号といって、本名以外に付ける名前です』
違う自分?
奮起の為?
何かワクワク感?
風雅な気分?
つけるのは、色々な理由があるかな。
本名でずっとされる方もありますしね。
決まりがある訳ではないですし。
自分で決める方もあるし。
頼まれちゃう時もあるし。
いろいろ。
つけてみる?
うーーーん。
難しいねェ。
どんな雰囲気します?
うーーーん、難しいねェ。
なかなか自分って・・・わからないよね。
頼まれた時には、パッと一瞬で思い浮かぶ人もあるし・・・。
字統も見ます。
・・・なんてなんて・・・続いていくのですが。
本の名前見て、この人どんな人?って想像してしまうとのこと。
そうだねぇ~。
その人の顔になるもんねぇ。
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