タイプ

京都展作品。
今日は書く!と、宣言しちゃったりすると書けなくなるタイプ。
どっちかと言えば。
だと…思う。
どういうわけか。
秘密になってることの方がワクワク広がりやすい…ような。
タイプ。
のように…どぉ~も思う。
だ、なんて思いながらの今日。
くっと、越えるところ…ほし。。。
今からは京都展大人手本書き。
これは宣言しましょ。
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サプライズ!

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照濤先生とパチリ

 

ほんとにサプライズでしたね。
かよちゃんと、26歳の旦那様が二人で関西古典研究会会場にきてくれました。
吃驚!
ニコニコかよちゃん幸せそうでしたね。
京都展の受付を二人でした時の未来の話では創造できなかった未来が待っていたんですね。
京都会の団体長さんもやってもらってたかよちゃんでした。
末永くおしあわせに。
万歳!
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近づくや

京都展の実施要項などの用意をします。
研究会で団体長に渡す。
ということは…京都研究会が近づいたということね。
なるほど、だんだん暖かくなってるわ。

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愛情持って

教室では、暫くは京都展の話し。
来年は、あんな作品もいいなとか。
あれは、どうして書いてあるんですかねぇとか。
もう、いまからでも来年の作品づくりを考えましょうかね。
ここへ来る車の中で、私、考えてたんです。

まず、漢字?仮名?近代詩?…。
または、こんな素敵な額にと、額から作品を考えていく。
または、サイズから。
または、紙の感じから。
詩文から。
とかとか。
選択していってもらう。
というのを、ワープロ打ちして、速いうちに渡してぇ、じっくり考えてもらう。
皆に、愛情持って、作品を作ってもらう。
?わたしも?
私も。私も。

なんて考えながら運転してたら、曲がるの忘れてて、こんこんなして細い道来ましたよ。

つつ

京都展が終わっての仕事をしつつ。

家事をしつつ。

お稽古の用意をしつつ。

バタバタしている間に読めなかった新聞を読みつつ。

同じ姿勢でいないように、動いてま~す。。。