得意技

研究会の夕食は、5分もかからないところへ食事に行きました。
特にお魚が美味しいお店です。
お話を聞きながら、お魚を食べていると…。
前の方に、『私も』と言われました。
ハッとして『得意技』と思わず言ってました。
そうしょうと思っているわけではないけど、そうなっています。
私もなんか…と。
(笑)思い出し笑い
それから、研究会でお弁当を食べていると、必ず『早!』と言われる。
今回、横を見ると私より『早!』の方がいはりました。
(笑)

研究会の夕食は、5分もかからないところへ食事に行きました。
特にお魚が美味しいお店です。
お話を聞きながら、お魚を食べていると…。
前の方に、『私も』と言われました。
ハッとして『得意技』と思わず言ってました。
そうしょうと思っているわけではないけど、そうなっています。
私もなんか…と。
(笑)思い出し笑い
それから、研究会でお弁当を食べていると、必ず『早!』と言われる。
今回、横を見ると私より『早!』の方がいはりました。
(笑)
薩摩揚げ
今日のは玉ねぎだけしか入ってないけれど、揚げたてはふわふわしてて美味しいよ。
材料
魚 エソ(切り身) 4枚
又は白身魚
野 菜
玉ねぎ 1 個
牛 蒡 1/4本
人 参 1/3本
生 姜 適 量
調 味 料
砂 糖 大さじ1〜2
醤 油 大さじ2~3
塩 適 量
酒 適 量
片栗粉 大さじ1
卵 1 個
サラダ油 適 量
①
エソを三枚に下ろす。
②
玉ねぎをみじん切り。
ネギ、ニラ、ピーマン、レンコン、タケノコ、さやえんどう、きのこ類などでも良い。
豆腐を入れるとふわふわ薩摩揚げに。
③
生姜を、摩り下ろして絞り汁を取る。
④
玉ねぎ、人参を
フードプロセッサーにかけて適当な大きさの容器に入れておく。
※フードプロセッサーがない場合は、
玉ねぎ、人参を
みじん切りにする。
⑤
三枚おろしに
した”エソ”を適当な大きさに切って、
フードプロセッサーにかける。
⑥
エソと野菜”を混ぜ込んだら、調味料等を入れて再び混ぜ込む。
(練り込むような感じ。)
※フードプロセッサーがない場合は、
すり鉢ですり身にしてから野菜、調味料等を混ぜ合わせる。
⑦
具を お好みの
大きさにして、中温(170℃~180℃)のサラダ油で揚げる。
※すぐに揚げ色が付きます。
焦がさないように、注意。
⑧油を切り、皿に盛り付けたら出来上がり
エソ以外で、イワシ、アジ、イシモチ、コノシロ、メジナなどもOK。
紫蘇の葉を入れると魚の生臭さが気になる方には、お勧めです。
あとは、お好みで、ニンニクの搾り汁など。
ヒラメのカルパッチョ
ヒラメ(刺身用)
バジル(生)
エキストラバージンオリーブオイル適量
レモン汁 1個
ミルびきコショウ 適量
ハーブソルト 適量
器にヒラメと手でちぎったバジルを盛る。
エキストラバージンオリーブオイル、レモン汁をかけ、ソルト、コショウを振る。
トマトやパプリカなどなど、彩りよくすればよかったんだけれども、もう買いに行くのが面倒だったから、カイワレとバジルのみです。
バジルは植木鉢に育っていますが、なかなか重宝しております。
お野菜たっぷり買って来ました。
これだけ買うと3000円越えしてしまった。
ねぎ
小松菜
茄子
柚子
玉ねぎ
胡瓜
ブルーベリー
トマト 2種類
しめじ 大
オクラ
いんげん豆
蓮根
百合根
大蒜
黒枝豆 2つ
生ひじきとふわっふわっしたお揚げを使い人参入れて、ふわっふわっしたひじきの煮物できました。
タレ多め、玉ねぎ超薄切り多めの鯵の南蛮漬け。
百合根のお味噌汁。
寒くなってきたから茶碗蒸しと思っていたけどエネルギー切れ。
お味噌汁となりました。
と、お野菜もろもろ。
突撃!隣の晩ごはんがやってきたみたいな、普通ごはん〜。
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