全力

ふれあい会館のお教室の後、第1回目の賛交社八木さんとの打ち合わせが始まった。

始まったというのは、戀華書展の時と同じように、京都展会場も何度も打ち合わせをしていくことになるからです。

会場の広さから展示の仕方を考える。

教育部の展示についても、相談にのってくださり。

会場によって内容が大きく違う事が多く、その都度対応していかなければいけないわけで。

気づけば、とっくに13時を回っていた。

幾つかの難題に頭が回らなくなり、どっと疲れた。

『気をつけて帰ってくださいよ』と言われ、ハッとした。

なんとか、全力で成功させる。

迫ってきました

昨日、京都展・社中の作品を提出しました。

開催まで2週間。

市関係、新聞社、出品票などなど、確認、確認のまた確認の毎日が続いています。

搬入

当番

搬出

はっぴーお便りに、可能なところに◯をしてくださいとする。

研究会も迫り、認定証を渡して、次の検定は何を受けますか?と聞く。

毎日書道展も、観に行ってねと券をわたす。

1つ1つ、こなしていきまする。

(^_^)

2023京都展

仮名と近代詩の釈文を同じにしました。

そんなこと…やってみたらと降りてきて^^

勉強の場、あれこれやってみましたが…でした。

マット、白系にして欲しかった。

社中からの一般出品者の方

堅田青波さん

小野京園さん

早川勘居さん

岡本恵霰さん

山條瑶來さん

瀬瀧來織さん(団体長)

中村葵永さん(団体長)

社中またからの教育部入賞者の方

綾部市教育長賞・ペン字

三宅優芽さん

学年賞・毛筆

三宅優芽さん

特選・ペン字

水原美玲さん

おめでとうございました。