雪虫
この間より、雪虫を3匹見た。
匹というのかはわからないですが。
写真に撮りたいけど、スマホが家の中。
写真に撮りたいけど、何処かにいってしまった。
写真に撮りたいけど、お稽古に出掛けなぁ〜。
この間より、雪虫を3匹見た。
匹というのかはわからないですが。
写真に撮りたいけど、スマホが家の中。
写真に撮りたいけど、何処かにいってしまった。
写真に撮りたいけど、お稽古に出掛けなぁ〜。
12日の女の気持ちより。
『お百度参り』
面白かったので、朝、お父さんに読んであげた。
お百度参りをした。
お百度参りは、時代劇の出来事だと私は思っていたが、孫の願い事をかなえてやれるものなら…と、秋の夕暮れ、近くの神社の境内で、百度石と拝殿を100回往復した。
祈ること1時間半。
夢中でし終えたが、考えてみれば還暦過ぎのババが薄暗い境内を、急ぎ足で行った来たりしているなんて、なんだか怖い。
それなのにお参りの最中に、心温かな人々に出会えた。
ひたすら行き来を繰り返す私に、拝殿正面を、譲ってくださった参拝の女性。
私に会釈をしながら孫の手を引いてきた男性は、何年ぶりかにお目にかかった娘の同級生のお父様だった。
さい銭がさい銭箱にぶつかって跳ね返り、下に落ちるほど元気よく参拝した青年には、参拝記念の写真撮影を頼まれた。
私に?
戸惑いながらシャッターを押したが、青年から『ありがとう』の言葉と笑顔を頂いた。
お百度参りは人に見られないようにすると聞いたことがあるが、多くの方の心遣いや、うれしい言葉に包まれながら終えることができました。
お参りを終えるこ頃、遠くから見守ってくださっていた神社の方に『ご無理をなさらないように』と声を掛けていただいた。
『ありがとうございます』と答えた私だが、拝殿の前で『ご無理なお願いをいたしておりますが、よろしくお願いします』とまた、お願いしてしまった。
願いがかなう日が来るとうれしい。
きらら交流館の朝です。
朝食の時間。
雨降ってます。
今日は、月例審査日です。
2回目の参加をさせていただきます。
あちこちキョロキョロ。
こっちこっち、審査担当が張り出されているよと教えて頂き近寄る。
実用書の二段から下の作品担当でした。
早速、段の上担当の藤本芳霞先生にやり方を教わりました。
それに、一般部担当の先生、皆さんに声掛けして頂き、始めました。
まず、汗が3回ほど流れ…張り詰めた神経。
時間が早い。
お昼のお弁当。
ちゃんと休んでと言われ、ちゃんと休憩。
13時前に、また再開。
皆さんに助けて頂き、無事終了〜。
あれこれ進んで、次は批評書き。
あ〜う〜え〜絞り出しぃ。
書けた!
まだ作業は続くのですが、新幹線の時間までだけと、作業を教わりお手伝い。
時間となり皆さんにお礼を言って、金重紅園先生に新山口まで送って頂きました。
頭パンパンです。
沢山、刺激頂きました。
沢山沢山沢山色んなもの頂きました。
ありがとうございました。
敬礼!
感謝。
審査に必死で、この写真のみです。
玄游京都会の鞄、来たとことこ持って行ったら…人気〜。
ご注文ご注文頂きました。
楽しみに待っててください。
珈琲です。
今、喫茶にいるわけではないのですが。
いつもの喫茶に行った時に撮った写真です。
ここの珈琲、美味しくて、写真撮っとこうと思って。
温泉に入ったみたいに癒される場所です。
注文は
『いつものでよろしいですか?』
『はい、お願いします』
の喫茶になりました。
この頃、寝る前に目が冴えて寝られず寝不足が続いた。
今日は、ぐっすり寝られて気持ちいいよ。
霧が深いなぁ。
珈琲飲んで、バナナ食べて。
楽ーーーぃ、今日を創りたいっ!
駅弁を買い新幹線に乗りました。
新山口まで話しているうちに、すぐに着きました。
宇部国際ホテルのバスで第40回玄游書展へ行く。
見たり聞いたり話したり。
写真撮るの忘れちゃった。
きららガラス未来館に行き見学。
祝賀会。
楽しい時間は、すぐに過ぎて行くな〜。
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