本部 毎日展錬成会

カメラ撮影してくださったのは鈴川先生

行って来ました。
本部の毎日展錬成会に。
行くまで、大変な思いだったり、準備だったりするのですが、
やっぱり行ってよかったです
もちろん書の勉強もさせていただくのですが、皆さんと交わって話をしたり聞いたりすることが、楽しくてしょうがありませんでした。
みんな作品製作に行っているので、迷惑にならないようにということがありますが、
ほんの一言でも交わしたことによって、すごく違うように思いました。
色々な勉強できます。

話が下手な私ですが・・・皆さん お声かけてください。

行ってよかった 毎日現代書 関西代表作家展

行きました、行きました。
朝、十時過ぎに会場入りして作品鑑賞、解説、参考揮毫の見学をしました。
参考揮毫は、三人の先生が書かれました。
前衛・大字・漢字です。
私には大字を書かれた先生の線が、一番心に響いてきました。
よかった。
線がいろんなことを、教えてくれたような気がしました。

中村汀花先生が当番で来られていて、お話しました。
玄游会の先生にお会いできるのは、嬉しいですね。
中村先生はお着物でした。
そちらにも、見とれました。

特別陳列は、川端康成の書でした。
川端康成の本は好きです。
そのイメージで書を見ると違いました。
人の奥のほうには、あの書のようなものがないと、あの文章も書けなかったかと思い直しました。
しかし、そんなことはわかりはしないことだとも、また思いおしました。

『みなさん、ごくろーさまでした』関西古典セミナー

無事、本日、関西古典セミナーが終了致しました。
『みなさん、ごくろーさまでした』

講師の 矢田照濤先生    
堀鴻烽先生
ありがとうございました。  

セミナー締めくくりのテスト中

 

よく、2年間
頑張りましたね。

 『おめでとう』

亀岡からの参加者
四人とも合格証書が
いただけて嬉しいです。

あちらこちらから
集まられたみなさんも
合格証書を手にし
がんばったなーと
2年を振り返っておられることと思います。

少し休んだら、また続きをやりましょう。

 

古典セミナーは終わりましたが、また勉強会があります時には、みなさんとお逢いしましょう。
今度は、たくさんの知らない方とも逢いたいし、話をしたいですね。
話したら、いっぱい面白い話が出てくる、出てくるもんですね。

セミナー期間の、2年はすぐに過ぎていってしまいました。
何時からか、一年が早いなーと思いだしました。最近はもっと早く、ふと気がつくと12月という感覚です。
こんなに早く過ぎてしまうなんて・・・大変たぞっ!!!と思います。
何かしなくちゃーぁー、いけません。ハイ”

充実=錬成会

もう、何回錬成会に参加したでしょうか?
何回参加しても、発見があります。
少しずつ、少しずつ、沢山のものが積み上げられていくように思います。
皆さん、お世話になりました。
皆さん、ご苦労様でした。
お疲れの出ませんように・・・。

動いてみる

動く。
ルーブル美術館展が、京都市美術館でやっている。 
見たい見たいと思っているだけでは、終わってしまう。
ただ今、2時前。
車でgo! go!
3時過ぎに着く。
急に一日の展開が速くなった。
舞妓さんも、見に来てはった。

帰りに行きつけの喫茶によって、ラテを飲む。
ほっ!