鶯のなく声きけばふる里をいでにし春にまたなりにけり
鶯のなく声きけばふる里をいでにし春にまたなりにけり
熊谷直好の歌
今寒〜い。
明日、明後日は雪かな?
雪が降って、ふつう授業が無くなり、雪だるま作ったり雪合戦したと教室のキッズは言ってました。
じぃ〜と春を待つ私。
鶯のなく声きけばふる里をいでにし春にまたなりにけり
熊谷直好の歌
今寒〜い。
明日、明後日は雪かな?
雪が降って、ふつう授業が無くなり、雪だるま作ったり雪合戦したと教室のキッズは言ってました。
じぃ〜と春を待つ私。
すずめがなくな
いいひよりだな
うっとりうっとり
ねむいな
上のまぶたはあこうか
下のまぶたはまァだよ
うっとりうっとり
ねむいな
金子みすゞ 春の朝より
毎日現代書関西代表作家展は14日(木)に行きまぁ〜す。
レセプションパーティーがあるから。
今回の展示はレセプションのある前期で良かったぁ。
レセプションは16時半から、だからだから、行く時間は?…ランチは食べたいかなと思ってるくらいです。
大阪高島屋での現代書道二十人展
7階グランドホールも行きましょと。
和敬清寂
茶道で、主人と客が互いの心を和らげてつつしみ敬い、茶室の品々や雰囲気を清浄な状態に保つこと。
千利休の茶道の精神・境地を表した語。
「和」「敬」はともに主客の心得を、「清」「寂」は茶庭・茶室・茶器などに関する心得をいう。
少しずつ春。
雨がよく降るも、少しずつ春。
曇り空であっても、少しずつ春。
寒くて硬くなってた身体も、少しずつ春。
桜が散って、少しずつ春。
身も心も春なんだよぉ。
若竹煮
春をしむ心に遠き夜の雲
亞浪の句
寒い?
暖かい?
暑い?
気温の変化激しくて、何着たらいい?
こんな時だから、何着ててもいいかな。
揉
昨日研究会帰り道の駅で半時間程寝てから帰り、家で21時には寝てました。
帰り…車…なかなかきつぃきつぃヮ。
研究会は勉強になります。
揉まれます。
亀岡にばかりにいたんじゃわからないから。
今日は、車から荷物を降ろします。
いつもは、もとへ戻すんですけど。
今回は28日29日の本部研究会参加の為、鞄に入れるものもあります。
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