ふれあい会館の教室の後、朝の車の中で聞いたラジオの情報により

野村美術館での仮名を見てきました。

小っちゃかったですが、伝紀貫之筆 寸松庵色紙がようございました。

ひとり悦に入っておりました。

言葉遣いがいつもと違うのは、寸松庵色紙を見たせいでしょうかぁ。