ミネストローネ

昨日の温めのミネストローネを食す。

身体が、ぽかぽかします。

とくに冬場はスープ類がいいなと。。。

今朝は早くから陽が射して明るい朝ですが、足元などは冷えていますし。

ミネストローネとカタカナが並ぶと、当初は身体のどこかで拒否反応してたのですが簡単でした。

具沢山の野菜なので、なんかいいでしょ。

トマト缶を買ってきて、鍋に大蒜・オリーブオイルの後に、ベーコンとかウインナーあたり

の冷蔵庫の中に入ってそうな材料を入れて、大きさを揃えて切った野菜を入れて炒め

トマト缶とローリエを入れて、灰汁を取って煮込みます。

コンソメ、塩、こしょうで味付けです。

ああ、水を入れてください。

イタリア語でミネストローネは、具沢山・ごちゃ混ぜなどの意味だそうです。 

体も心も温めてから活動開始です。

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大山崎美術館

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あれ?ピンぼけ。
凄い風で揺れが止まらなかったんでした。
木が木が、凄いこと曲がってました。

大山崎美術館のモネの絵画がある所のかりんです。
昨日まで、うつわのちからをやっていましたので出掛けました。
車で40分くらい。
以前予定していたのに見られなかったルーシー・リーもありました。
李朝のものと河井寛次郎のものが、同じように作ってあるものがありました。
同じように見えるけれど、よ~く見ると違う。
違って当たり前なんだけど。
見れば見るほど違いが出てきて…。
私は、こっちが好きかなと心で呟きながら見てましたぁ。
大山崎美術館の建物も、とてもとても素敵でぇ~す。

すパッと

思いあぐねていたことがあった。
何とかと思っていたけれど。
濁らないようにすパッと思い切る。

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教室に入ったら

『書けへん』
『ペンの持ち方…こうやろぅ~ぉ~』
『できひん』
『教室入ったら、できひんって言うたらいか~ん やろうとしな~ぁ』
『うまぁ~手本』
『ありがとう そういうことちゃうねん』
『今日、明日に、直ぐにうまくなるわけじゃないやろぅぉ』
『ちょっとでも書こうとしなぁ~なっ!』
『はいっ!書こぉ~~~ 』
『そーうして書いていく中から書けてくるから~ぁ』