反古焼いて鶯待たん夕心 執筆者 西嶋 華園 | 2015年1月 20日 | 華園ブログ | コメント0件 反古焼いて鶯待たん夕心 乙二の句 今日は大寒。 寒の、真ん中。 寒さの厳しい時。 後、半月程すると温む? イソジンでうがいの毎日。 イソジンが底をつきそうに…。 関連記事 反古焼いて鶯待たん夕心 ほのかなる鶯聞きつ羅生門 しらぎくの夕影ふくみそめしかな 湖へ富士をもどすや五月雨 首 コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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