長閑な春の日に谷底に当っている 執筆者 西嶋 華園 | 2015年3月 15日 | 華園ブログ | コメント0件 長閑な春の日が、谷底に当っている 菱山修三の詩 まだ油断ならない寒さ。 春が待ち遠しいわ。 関連記事 春を… だんだん 春 春宵一刻直千金 春の日や庭に雀の砂あびて コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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