飛び逃げしチンチロリンは頬に触れし 執筆者 西嶋 華園 | 2016年9月 16日 | 華園ブログ | コメント0件 飛び逃げしチンチロリンは頬に触れし 光王の句 同じ書道だけれど、違う書道会にお友達がいはる方のお話。 『準初段にもなってないのに、条幅始めたら、小さい時からやってる彼女、最近頑張ってやりだしたみたいで…』 そっか。 やりたい時がやり時かと思うけど、 なんだか気づかないうちに、人って枠を作ってるもんなのよね。 誰がそんなこと、決めたんだって感じですが。 あ、創玄展出品の案内届きました。 関連記事 みずうみ 聲のない微笑の輪 はねをつけてとび立つ 急なおのぼり 第33回 創玄現代書展 祝賀会へ 第61回 毎日書道展表彰式 関西 高校生 コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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