薄月夜花くちなしの匂いけり 執筆者 西嶋 華園 | 2019年6月 20日 | 華園ブログ | コメント0件 薄月夜花くちなしの匂いけり 子規の句 また梔子が咲き始めました。 一昨日、淡墨で書いたものが おばけみたいに!なってるぅ。 こりゃ、いかん。 いかんねぇ〜。 書いたその時と、ガラッと様子を変えるような…。 謎。 どうしたもんかね? やるっきゃないね。 シェアFacebookTwitterPinterestTumblremailPrint 関連記事 草の花を畫く日課や秋に入る 夏嵐机の上の白紙飛びつくす 門禮や草の庵にも隣あり 門禮や草の庵にも隣あり 27回京都展 キーワード: 墨, 梔子, 花 コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。
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