華園

最終

これは、14日の月曜、創玄作品の最後の名前書きです。

作品書きに楽しみ、苦しみ…最後には、胸もキュンとなるよな終わっちゃうんだ感。

最後に、少し枚数落として印を押す。

寒く、混ぜても印泥が硬く、ヒーターで温めて柔らかくして、また混ぜて。

印を押し、印が他につかないように紙を挟む。

5枚ずつ、重ねてたたむ。

作品を重ねて、出品票。

緊張するけど、貴重な好きな時間。

それから、確認の確認の確認。

出品料は、社中の分を、まとめて現金書留で送る。

作品は、ナイロン袋に入れ紙で包んで、19時前にクロネコへ。

終わった。

張り詰めていた全身。

ぼーぉーっと珈琲を飲む。

次は。

次は、創玄ご苦労様LINEビデオ会。

16日の水曜19時半〜。

全員参加が叶わなかったから、まずはの第一弾としました。

第一画面。

数分で、仮面は取りました。

紙でも、熱いことがわかりましたよ。

諸々、世間話。

中核、創玄、いかがでしたか?

創玄、はじめて出品で…。

創玄、何回目出品で、同じ作品を書く苦しさ…。

創玄ありぃの、検定ありぃの、競書ありぃの、そしてコンテンポありぃの…ねぇ。

創玄、最後はバーと書きました…。

創玄、こんなに一生懸命になれることがあってよかったと思います…。

創玄、鑑別後のブルー用紙の先生のお言葉の捉え方…。

創玄、自分なりのやり方…。

そうそう、あるある話。

それぞれに、今の自分と向き合い創玄作品に取り組まれていました。

は野となれ山となれ。

兎に角、最後まで頑張りました❣️と。

ビデオLINEを終了して…お仲間に感謝致しました。