今年の京都展から、一般部の方にも賞を設けようということになりました。

賞があると、作品づくりが楽しくなり、更に京都展が盛り上がるを目的に。

玄游の『玄』

照濤会長の『濤』

を頂戴いたしまして『玄濤賞』が生まれました。

記念品につける、のし紙に書いています。

じゃんじゃかジャ〜ン!!

どなたの手に玄濤賞が、届くことでしょう。