さくら

桜は  笑いかけ  がいちばんキレイなんです。 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最初はほころびるって言うでしょう。
その次の笑いかけっていうのが、ちょうど良い。
色もまた、良いですよね。
最初のときはフワッ―として、みずみずしいっていうか、やはり少女の笑いなんです。
汚れを知らんもんが出てくるというのかな。
そして目一杯咲いたときは、誇らしげに倍ほどの嵩になる。
そして桜は花の下から見上げるのがやはりキレイだそうですね。
普通、花は太陽に向かって咲きよるけれど桜にかぎっては下を向いて咲く。
人恋しいから、人をもとへ呼ぶんです。
人間も桜も要は一緒。
人と同じように接してやれば桜も喜ぶのと違いますか。
 
 
桜を植えたいと思って心の準備もしていると、こんな本に出会う。
植える時期は、11月または芽の出る前の2~3月が適期ということなので
2月中にと思っている。
 

山茶花

晴れております。

さてと、今日の予定の( ..)φメモを

バタバタとしたり、イライラとしたりせずに

ひとつひとつ消していきたいと思います。

山茶花

困難に打ち勝つ

ひたむきさ

山茶花の花言葉だそうです

 

合間

お稽古とお稽古の間が、自由な時間。

というか、それでスケジュールが決まっていく感じとでもいう?

今日の午前と午後のお稽古の合間に見つけたのは

光っていた花でした。