2010年 本部研究会

研究会に参加しました。色々と楽しかったです。

会場でのお隣さんは二男と同じ年の方で、お社中から一人で初めて参加だということでした。

ああ、坂本先生に連れられ錬成会に行った、この年くらいの私はといえば・・・

『書けなくて泣いちゃったんやッたなあ~で、○○先生に、いろんな話をしてもらったんやなあ』

なんて言われる始末なのに。

『書いてるところでの鑑別を手伝ってもらったので』といってチュパチャプスをいただきました。

『そんなん普通だよぉ~』と言いながら、いただきました。

いたぁ~だきます。

みんな一生懸命。

( ..)φメモ

4月23日(金)
森バス  14:01 発
馬堀駅  14:19 発
京都   14:42着
お土産買い
のぞみ37号  京都発 15:29
新山口17:37着
バスに乗る
国際ホテル宇部へ 徒歩6分
帰り
4月25日(日)
のぞみ46号   新山口発16:06
京都着18:14
京都発18:32
馬堀着19:01
バス発19:05
自宅着19:18分頃
一年すると、すっかり忘れていますので、メモっておきます。
のぞみ指定 京都⇔新山口 往復 25420円(チケットショップの値段)

修行僧の気分や本部毎日展錬成会

本部錬成会が2日、土曜日の9時から、日曜日の昼過ぎまで行われました。
世間ではゴールデンウイークですが、私達は錬成会で・・・嬉しいです。
の会長の挨拶から始まりました。
拍手したい気分でもあったけれど、それは出来なかった。
いつものように、あれよあれよと時間が過ぎてしまう書作時間。
すぐに、ご飯の時間がやってくる。
ご飯の支度はしなくて良いけれど、お腹パンパン。
まあ、そんなことはよいのだけれど。
錬成会は、修行の場。 修行僧か、尼さんか。
今回は、写真がないです。
心の中では、シャッターを何度も押しましたが・・・ね。
最終鑑別に、遠方組は一番に鑑別をしていただく。
そしてタクシーの時間までだけ、お手伝い。
『 す み ま せ ん 』 と、手をあわせ、会場を去る。
バナナを頂戴して、去る。

春 京都錬成会

錬成会が土曜日の9時から、日曜日の4時過ぎまで行われました。

初参加の方が3人も増え、子供達もやってきて、沢山の人との出会いとなりました。

錬成会2回目ですねとなると、なにかもう、自然と親しいモードになる。

錬成会は、刺激の多いところ。

参加を迷ってる人、自分が行くとこじゃないなんて、

勝手に決めつけてる人がいたら、そっと教えてあげたい。

『まあいいから、来てみて。こんな面白いとこ、ないから。』

日曜日の会長参考揮毫みんな・・・

本部へ参上

馬堀駅を、8時29分の電車に乗り、京都会の方々と合流し、駅弁を買い、ワイワイガヤガヤと団体は、新山口へ行きました。

それから、国際ホテル宇部のパスに乗り込んで、玄游会役員総会と創立35周年・月刊誌「玄游」400号記念祝賀会へ。

役員総会は、スムーズ×2=に、終わりました。
その後、展示してある会長の作品を観て、感嘆の溜息をつく・・・。

祝賀会は大盛況に

会場風景

名誉会長

熱気伝わる和太鼓

モデルに、なりっぱなしの日

錬成会では、なかなか話せないから、今日はいっぱいの人と話したいと思っていても、
意外と話せなかったけど、挨拶のようなかかわりでも、また次に繋がっていくんだし、良しとしよう。

そして、同ホテルでの二次会へ。
いよいよ、出番。なにが?
京都会で用意した、余興『恋のバカンス』歌に踊り付き。
内々で話は進めて、カラオケで集まって練習。
百円均一のカチューシャと❀花をつける。カチューシャ姿に、カラオケのお兄さんは、それなりのリアクションをしてくれた。事に、満足しつつ、一番楽しんでいただろう、僕・私達。
誰に依頼された訳でもないのに、乗りに乗ってしまった。
本番は、バラバラになっていたみたいだけど、ええねん!!

京都錬成会

錬成会は里山交流センターにて土、日の二日間で行ないました。
初参加の方は、二人。
一人一人、丁寧に、丁寧に教えていただきました。

2回目の参考揮毫

2回目の参考揮毫