書いても書けない 書く
書いても書けない 書く
雨・あめ・アメ・・・
いつまで降るのかな。
書いても書けない 書く
雨・あめ・アメ・・・
いつまで降るのかな。
雨ためて龍膽花を覆へす
普羅の句
雨よく降ります。
寒いんです。
脚が冷たいんです。
ソファーに小さな羽毛布団で。
まだ早い気はするけど。
上半身は暑いんです…よ。
あたたかき茶を秋雨の庭に捨つ
たかしの句
朝はヒヤリとした空気になってきました。
お父さんは、最近6時半までに出掛けていくようになりました。
何故なら、電車に乗る前に、畑の水やりをしてから会社へ行くようになったから…。
クールビズのまま。
畑をしないかと、声をかけていただきまして。
自然との関わりは、思わぬことも沢山あるようで、、、。
烏とのやりとりの話も、面白いのです。
こんなにハマるとは、みたいです。
ピチピチチャプチャプランランラン
ピチピチチャプチャプランランラン
どころではない雨でした。
叩きつける雨雨雨。
車でも怖い。
お稽古に行く途中、だんだん小降りになりましたが、パンパラパンパラ叩きつけました。
車の方。
自転車の方。
歩きの方。
足元悪かったけど、来てくださいました。
今度は、滑らないように気をつけてお帰りください、でしたよ。
鷗はシグナルのように飛び交う
萩原恭太郎の詩
昨日は、酷い雨でした。
お稽古の方に
『亀岡帰るの、大丈夫ですか』
『大丈夫やと思う…地下を走る道は止めて、真っ直ぐ行こうかな〜今日は』
『高速の方がいいのかな?』
『高速も危ないときは閉鎖になるし』
『…』
びくびく帰りましたが、お陰様で何事も無くたどり着きました。
今日も、元気で〜す❣️
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