20160830-082433.jpg

鷗はシグナルのように飛び交う

萩原恭太郎の詩

昨日は、酷い雨でした。
お稽古の方に
『亀岡帰るの、大丈夫ですか』
『大丈夫やと思う…地下を走る道は止めて、真っ直ぐ行こうかな〜今日は』
『高速の方がいいのかな?』
『高速も危ないときは閉鎖になるし』
『…』
びくびく帰りましたが、お陰様で何事も無くたどり着きました。
今日も、元気で〜す❣️