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若竹煮。
旬のものを。
お出汁に調味料を入れて、筍入れて、落し蓋をしたをしてぐつぐつ中火で。
ワカメを入れ、木の芽をそえました。
旬、旬!
旬を味わう。

15min

15分でOK。

おなす   2、3本
かぼちゃ   8/1個
三度豆
(家にあった万願寺唐辛子使いました)    5本
サラダ油    大さじ1
おだし    160cc
濃口お醤油    大さじ3
お砂糖    大さじ2弱

1
おなすはヘタを取り、皮に斜めに切り目を入れてから3センチの輪切りにする。

2
鍋にサラダ油を熱し、1のおなすを入れて中火でざっと炒める。
おなすに油が回ったらかぼちゃを入れ、だし、お砂糖、濃口お醤油の順に加え、最後に三度豆をのせて、ふたをする。

3
強めの弱火にして、かぼちゃがやわらかくなるまで煮る。
途中、煮汁がうまく回るように全体を大きく混ぜ、10分ほどでほっくり煮あげる。

かぼちゃとなすの煮物

かぼちゃとなすの煮物

田舎の子なんですか?
煮物が好きです。
も、か。
かぼちゃがほくほくして、栗に勝ったかな?

料理

『ブログ、料理も出てくるんやね』
『 はい、ネタがないときには料理になります』
麻婆豆腐の仕上げに、山椒をかけてたべます。

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味をつける

 

バーミキュラを使って料理しました

 

買ってから、約1ヶ月以上がたってしまった。
やろうやろうと思いながら、新しいことになかなか手が出なく。
感激、感動して買ったはずなのに。
すぐに使おうと思い、そこにおいてたのに、埃がしないよう戸棚に入り、そのうち忘れそうに。
古典の本みたいに?
思い切って使う。
使用方法の説明を読んでの億劫なところも通り越して、昨日の夕飯できました。
使い込んで、そのうちお鍋も火やなんやで色が変わってきたりして味がつきます。

味をつけるんじゃなくて、ついてくる。
生活の中でついてくる。
本なんかも、もついてきますね。
それも、愛着に変わります。

梅ごはん


昨日の夜は、熱帯夜でなく、スヤスヤト眠れました。
少々夏の疲れを感じ・・・。
何とか乗り切りたいと思っていると、こんなレシピが見つかりました。
さわやかな酸味が食欲をかき立てる『梅ごはん』はいかがでしょか。
さっそく作ってみましたよ。
超簡単ですから、どうぞ、おためしを。

お手軽 残暑を乗りきる 夏レシピ


☆『梅ごはん』(材料)4人前

 米            3カップ
 ちりめんじゃこ      20g
 梅干            3個
 青じそ           適量 

①米は炊く30分前に洗ってざるにあげておく。
②梅干は、種を取って刻む。
③炊飯器に米とちりめんじゃこ、刻んだ梅干しを加えて炊く。
④炊きあがったら軽く混ぜ、器に盛りつけて細かく切った青じそを散らす。

ポイント
〇ちりめんじゃこはよ乾燥したものがよい。
〇青じそは、あくぬきのため、切ってから水にしばらく浸す。
●私は、いつもより水の量を少しひかえて、ごはんが、べたーとならないようにしました。
●梅の味をころしてしまわないように、白ゴマ少々ふりかけてもいいですね。

      健康第一  \(^_^ )( ^_^)/

そんなこんなしてたら本部より会長先生の作品集 翌檜(あすなろ)が届きました。
ポストには、日展・現代書展の作品が、鑑別からかえってきていました (゜゜)~