僥倖
僥倖
偶然に得るしあわせ
昨日読み終えた本。
面白かった。
少しずつ読んでも、そこに収穫がある感じで。
『朝が来た』のドラマのです。
ドラマは見てないけど…。
小説『土佐堀川』が原作らしいの。
作者は古川智映子さんという方みたい。
この方の他のも読んでみたくなりました。
が…なんか…ちょい仕事が重なってきた感じです。
僥倖は、土佐堀川の中にあった言葉です。
僥倖
偶然に得るしあわせ
昨日読み終えた本。
面白かった。
少しずつ読んでも、そこに収穫がある感じで。
『朝が来た』のドラマのです。
ドラマは見てないけど…。
小説『土佐堀川』が原作らしいの。
作者は古川智映子さんという方みたい。
この方の他のも読んでみたくなりました。
が…なんか…ちょい仕事が重なってきた感じです。
僥倖は、土佐堀川の中にあった言葉です。
月
日曜日
プルーンの木店のお庭で、遅い朝ご飯。
ご飯がくるまで、社中の方の名前を探す。
名前に赤色ペンでライン。
風がサーっと吹いて、大きな木の足元、木陰に咲いているインパチエンス、秋海棠に目をやりながら、また本に目を落す。
暑くもなく寒くもなく、最高に気持ちの良いお庭でした。
帰り道、コスモス揺れてる。
コスモス群れてた。
今日は、スーパームーンだそう。
go!
ふらっとブティックに入った時のショップ店員さんとの会話。
ショップ内を見て歩きながら…。
柳原可奈子さんのコントではありません。
『今日はどんな感じのお洋服をお探しですかぁ〜?』
っては、始まりますが…。
『決めてはきてないんだけど、いいなと思うのがあったらーと思ってぇー』
『お色めとかは、いつも…明るいめとかですか?シックな感じとかぁ?』
『今日は…◯◯◯な感じですね』
『こんな感じもお似合いじゃないかと思いますが?』
『あー、いいですね。でも墨が…』
と、つい口が勝手に。
『…』
『…』
『 ‼︎ うちの父も書道やってますぅ』
『…』
『…』
『書道は、一生勉強出来るから』
『あ!うちの父もそう言ってました』
『…』
『…』
あーでもない、こーでもないと試着して。
靴も、あーでもない、こーでもないと。
そして、このショップで気に入ったお洋服がありましたので買って帰りましました。
本がきたァー。
go!
その前にも…go!
ぐりとぐらの切手が販売されてました。
季節のおもいでシリーズ 。
懐かしい福音館書店。
ああ懐かしい。
幼稚園経由で毎月来る本を頼んでましたので。
そこで福音館書店を知りました。
色々な絵本が届きました。
毎月本が届いたら…結構の量になりました。
その時、この量大丈夫?と思った事を思い出しました。
そういえば、ぴかっとや、やだもんなんかもありましたね。
これは小学館かな?
ほんと思い出シリーズだわ。
あの時の本、また読んでみたい。
もう家にはないけれど。
あいかちゃんに読んであげたい。
月例審査に行った時の本。
経験とは…良いものなり。
私も社中の方も、みんな色々な経験をしてもらいたい。
その中からしか湧いてこないものって、ある。
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