執筆者 西嶋 華園 | 2010年6月 8日 | 華園ブログ
授業開始の準備中です。
説明を聞いた後、墨すりを体験。
私も、凄く凄く楽しかったです。
玄游会の先生が、小学校書道ボランティアをされていますので、初めて参加をさせていただきました。
3年生の初めて習字の授業に行って、道具の説明、墨のすり方、筆の持ち方、構え方、書き方などなどいろいろな指導をします。
それに加え、こうした方が便利だよとか、こうすれば墨が流れないからねとかの、経験者でしかわからないノウハウも。
授業進行は綿密に組まれていて、あきさせないように、何よりも、よく理解できるように考えられています。
子供達は、とにかく楽しそうで。
楽しそうじゃなくて、楽しかったと生き生き感想を言ってくれました。
私も、凄く凄く楽しかったです。
最後のクラス代表の挨拶には、うるっときました。
大変貴重な体験でした。
感謝。
執筆者 西嶋 華園 | 2010年3月 14日 | 華園ブログ
行ってきました創玄展。
福田鷲峰先生の作品解説が始まりました。
右側の作品は照濤会長の作品です。
見たり、聴いたり、書きとめたり。
頭に全部入らないけど、とりあえず入れれるだけ入れたけど、気が遠くなった。
けれど。。。頑張ろう。
執筆者 西嶋 華園 | 2010年1月 14日 | 華園ブログ
今日から開催の毎日現代書関西代表作家展へ行ってきました。
前期、後期と、作品展示は分かれているので、私のはまだ展示されていませんが、記念セレプションがあ
りましたので、参加してきました。
まずは、会場に行ってぐるりと見て回り、同じ玄游会の、中村汀花先生の作品をカメラでパチリ。
会場には、知っている人がいない。
と、西野桃笠先生がいらっしたので、ご挨拶をしました。
記念セレプションは、天王寺都ホテルで、お食事です。
座って、乾杯~。
それから、それから、
西野桃笠先生のご紹介で、皆さんとお食事をさせていただきました。
西野象山先生お社中の先生方と
作田英嗣先生お社中の先生方と
前進前進とは思っているけれど、その前進の、どっちへ向いて歩いていけばいいんだろうと、ふと思うことも
ある。
そんな時に、いろいろなところを見たり、聞いたりしておくと、楽しいし、選択の範囲が広がっているのでは
ないかと思い、まあ、亀岡から ? の私は出掛けました。
ああだ、こうだではなくて、行ってよかったです。
これからも、自分を膨らませるように努力したいです。
はい。
執筆者 西嶋 華園 | 2009年3月 15日 | 華園ブログ
ひとり 東京を ぷらり ぷらりと しておりました
二日間
はい
やはり
まず
国立新美術館 創玄展へ
京都を出るときは 強い雨だったのですが 東京では 大丈夫でした
ひとり ぷらぷら
ぷらぷら
翌日は 八時半に 出発
以前から 行きたかった ところ 二か所に 行きました
めっちゃ うれし
帰りの 新幹線〜
富士山 めっちゃ きれいでしょ
それと 夕暮れ
(さらに…)
執筆者 西嶋 華園 | 2009年1月 18日 | 華園ブログ
馬堀駅を、8時29分の電車に乗り、京都会の方々と合流し、駅弁を買い、ワイワイガヤガヤと団体は、新山口へ行きました。
それから、国際ホテル宇部のパスに乗り込んで、玄游会役員総会と創立35周年・月刊誌「玄游」400号記念祝賀会へ。
役員総会は、スムーズ×2=に、終わりました。
その後、展示してある会長の作品を観て、感嘆の溜息をつく・・・。
祝賀会は大盛況に
会場風景
名誉会長
熱気伝わる和太鼓
モデルに、なりっぱなしの日
錬成会では、なかなか話せないから、今日はいっぱいの人と話したいと思っていても、
意外と話せなかったけど、挨拶のようなかかわりでも、また次に繋がっていくんだし、良しとしよう。
そして、同ホテルでの二次会へ。
いよいよ、出番。なにが?
京都会で用意した、余興『恋のバカンス』歌に踊り付き。
内々で話は進めて、カラオケで集まって練習。
百円均一のカチューシャと❀花をつける。カチューシャ姿に、カラオケのお兄さんは、それなりのリアクションをしてくれた。事に、満足しつつ、一番楽しんでいただろう、僕・私達。
誰に依頼された訳でもないのに、乗りに乗ってしまった。
本番は、バラバラになっていたみたいだけど、ええねん!!
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