秋の日は釣瓶落とし
秋の日は釣瓶落とし
秋の日が急に沈むことを、井戸に落とす釣瓶にたとえていう言葉。
ブログを書かないと、始まらないし、終わらない一日。
ですが、刻々と灯りが暗くなる感じの時刻になってしまいました。
今日も昨日に続き、よいお天気でした。
暑くて、何度もお着替えしました。
気温に合わせて、です。
では、また、明日。
秋の日は釣瓶落とし
秋の日が急に沈むことを、井戸に落とす釣瓶にたとえていう言葉。
ブログを書かないと、始まらないし、終わらない一日。
ですが、刻々と灯りが暗くなる感じの時刻になってしまいました。
今日も昨日に続き、よいお天気でした。
暑くて、何度もお着替えしました。
気温に合わせて、です。
では、また、明日。
月
日曜日
プルーンの木店のお庭で、遅い朝ご飯。
ご飯がくるまで、社中の方の名前を探す。
名前に赤色ペンでライン。
風がサーっと吹いて、大きな木の足元、木陰に咲いているインパチエンス、秋海棠に目をやりながら、また本に目を落す。
暑くもなく寒くもなく、最高に気持ちの良いお庭でした。
帰り道、コスモス揺れてる。
コスモス群れてた。
今日は、スーパームーンだそう。
要
何と無く今日はクレヨンと顔彩やな!
絵心があるわけでもなく。
なので自分をでふぉるめしたものに、要と書いた。
全くの思いつき。
後から考えて、やっぱ笑顔が大事。
今日も大事。
何でもないことが大事。
今から栗を茹でる。
秋でんなぁ〜。
赤き日に彼ら無心に遊べども寂しかりけり童があたま
北原白秋の歌
1日何してたんだろってくらい、1日が過ぎた。
じぃーーーとしてた訳じゃなく、次、次です。
今日は思うように進んだ方かな?
昨日の庭。
秋空につぶての如き一羽かな
杉田久女の句
今日は、ちょっと。
今日はちょっとちょっとちょっとです。
これは、1時頃書きました。
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