光
光
良いお天気になったけれど、朝は濃い霧の中。
パーと光が射してきたら、ほっとしますね。
検定と競書の整理。
間違えないようにと思うから、頭から汗の感じです。
1日では不安だから、また見直ししてから送ることにしてる。
1年のお稽古日予定表は、玄游会の行事とを考えながら作る。
月謝袋に名前書きをする。
と、毎月のような用意。
1月のお教室は、ゆっくりめのスタートです。
光
良いお天気になったけれど、朝は濃い霧の中。
パーと光が射してきたら、ほっとしますね。
検定と競書の整理。
間違えないようにと思うから、頭から汗の感じです。
1日では不安だから、また見直ししてから送ることにしてる。
1年のお稽古日予定表は、玄游会の行事とを考えながら作る。
月謝袋に名前書きをする。
と、毎月のような用意。
1月のお教室は、ゆっくりめのスタートです。
遠く霧の断え間に千曲川
三好達治の詩
光が真っ直ぐに入ってきて…。
桃柳くばりありくや女の子
羽江の句
霧だったけど、晴れてきたわ。
やっとこさ。
只今より、競書提出にとりかかります。
よ〜い、はじめー!
今日は、良い天気そう〜。
まだ、霧だけどね。
やっと17度。
朝起きて、なんっか、寒ーーーっと思ってファンヒーターのコンセント入れて、つけてみたら12度。
12度!
寒いはず。
なかなか上がらず、やっと17度。
炬燵もスイッチオン。
霧やし…。
ホカロンも出そぉ〜。
ニット帽は髪を束ねなくてもバラバラしなく、なにより温かい。
1.2の3で、着替えて脱出!脱出!脱出!
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