少し前、いやけっこう前になりますが、
教室の方から庭に咲いたという鈴蘭を、綺麗にラッピングしていただきました。
かわいい花がいっぱい、いっぱいついていました。
テーブルの上で長いこと咲いて、癒して頂きました。
ありがとうございました。

まさに”鈴”そのもの。
名前もそこから。 
ゆり科です。  
フランスのパリの風習では、5月1日は
「鈴蘭(ミュゲー)の祭日」で、 当日この花束を贈る人には幸福が訪れるという。 

別名
「君影草」(きみかげそう) 
「谷間の姫百合」(たにまのひめゆり)
 
5月2日の誕生花(鈴蘭)  
花言葉は
「意識しない美しさ」 「純粋」