パーティ終って・・・

祝賀会が終って、ふぅ〜。
本部の先生方は、大変だったろと思う。
でも、私も心ばかり大変だった。
祝賀会は、楽しかった。
記念品も沢山いただいちゃって。
会長直筆額入り作品・暖簾・文珍。
直筆額入り作品は、みんな違うから、山口観光のパスの中で、鞄の奥の方から出されて、ご披露、ご披露になった。
『ああ、これもええなあ〜』
『これは、近詩かあ〜 まあ〜 へ〜ぇー』
『この言葉も、ええなあ〜』
『私のは、赤い紙』
『私のは、金色』
『これは、なんていう字やいな〜』
『この紙がついとるで、よろしーいなあー』
『この線!!』
『ああ、こうなるわけか』
『こら、大 変 やぁ!  ねぇ』
あっ、私、みんなの見せてもらったけど、見せてないわ。
ごめーん。
山口特産 「ういろ」  豆子郎と、焼き生まちーず カッタ君のたまごと、お酒を、新山口で買いました。
豆子郎と焼き生まちーずは、非ー常に美味しくて 『山口に行ったら、また買ってきて』 と言われた。
 
今日のお稽古で、祝賀会に行ってきました。
と報告をして豆子郎を、気持ちおすそ分けした。
 
 

本部へ参上

馬堀駅を、8時29分の電車に乗り、京都会の方々と合流し、駅弁を買い、ワイワイガヤガヤと団体は、新山口へ行きました。

それから、国際ホテル宇部のパスに乗り込んで、玄游会役員総会と創立35周年・月刊誌「玄游」400号記念祝賀会へ。

役員総会は、スムーズ×2=に、終わりました。
その後、展示してある会長の作品を観て、感嘆の溜息をつく・・・。

祝賀会は大盛況に

会場風景

名誉会長

熱気伝わる和太鼓

モデルに、なりっぱなしの日

錬成会では、なかなか話せないから、今日はいっぱいの人と話したいと思っていても、
意外と話せなかったけど、挨拶のようなかかわりでも、また次に繋がっていくんだし、良しとしよう。

そして、同ホテルでの二次会へ。
いよいよ、出番。なにが?
京都会で用意した、余興『恋のバカンス』歌に踊り付き。
内々で話は進めて、カラオケで集まって練習。
百円均一のカチューシャと❀花をつける。カチューシャ姿に、カラオケのお兄さんは、それなりのリアクションをしてくれた。事に、満足しつつ、一番楽しんでいただろう、僕・私達。
誰に依頼された訳でもないのに、乗りに乗ってしまった。
本番は、バラバラになっていたみたいだけど、ええねん!!

第24回毎日現代書・関西代表作家展

右から大槻葉月先生、中村汀花先生、私

新春恒例になった、第24回毎日現代書・関西代表作家展
近鉄 阿倍野に行ってきました。
玄游会の中村汀花先生も、当番の日ということだったので、ワクワクして行きました。

受付に少しお邪魔して、写真を撮らしてもらいました。
来週には、玄游会の祝賀会で逢いましょう~♪

 

14時からの揮毫

14時からの揮毫

三人の先生が、近代詩・仮名・漢字の順で、揮毫されました。
私達は、二階席から観覧しました。
玄游会会員、二階席から一階の小藤先生を発見。
関西古典研究会で親しくなったので、今日は、沢山話して帰りました。
たのしゅうございました。一年、始まるよ。