あたたかき茶を秋雨の庭に捨つ 執筆者 西嶋 華園 | 2016年9月 12日 | 華園ブログ | コメント0件 あたたかき茶を秋雨の庭に捨つ たかしの句 朝はヒヤリとした空気になってきました。 お父さんは、最近6時半までに出掛けていくようになりました。 何故なら、電車に乗る前に、畑の水やりをしてから会社へ行くようになったから…。 クールビズのまま。 畑をしないかと、声をかけていただきまして。 自然との関わりは、思わぬことも沢山あるようで、、、。 烏とのやりとりの話も、面白いのです。 こんなにハマるとは、みたいです。 初作品 関連記事 宇治川に映れる山の薄紅葉 花散るや鼓あつかふ膝の上 自然に包まれて 葛城の雲のうながす雨蛙 鷗はシグナルのように飛び交う コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
最近のコメント