すべってころんで山がひっそり 執筆者 西嶋 華園 | 2016年12月 17日 | 検定, 華園ブログ | コメント0件 すべってころんで山がひっそり 山頭火の句 検定錬成日。 書きましたね。 終わりの方は朦朧としてきた。 まわって喋って書いて、私も朦朧としてきた。 書ける、書けないじゃなくて…書いていくの1日でした。 関連記事 すずめをどるやたんぽぽちるや もりもり盛り上がる雲へ歩む だまって今日の草鞋穿く しみじみ食べる飯ばかりの飯である 防寒 コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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