有り明けや浅間の霧が膳をはふ 執筆者 西嶋 華園 | 2018年9月 28日 | 華園ブログ | コメント0件 有り明けや浅間の霧が膳をはふ 一茶の句 実は、今日書いたものじゃないけれど。。。 今日は、これで失礼します。 関連記事 涼風に月をも添て五文哉 あの月をとってくれろと泣く子かな 涼風の曲がりくねって来たりけり 雀の子そこのけそこのけお馬が通る 空腹に雷ひびく夏野哉 コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
最近のコメント