蕗を追っかけて十歩後ろの母の聲 執筆者 西嶋 華園 | 2020年5月 8日 | 華園ブログ | コメント0件 蕗を追っかけて十歩後ろの母の聲 山蕗を炊きました。 山蕗を炊くと思い出す、今では信じられない話し❓ 小学生の頃、決められた量の山蕗を、小学校に持って行かなくてはいけませんでした。 母と自分も、それなりの姿で山蕗取りに出掛けます。 直ぐ側で、山蕗取りをするのですが、こんな時は、普段しない話をしたような気がします。 何を話したかなんては、到底覚えてはいないですけれど。 持ち帰った山蕗の葉っぱを、家の裏で取るのですが、必ず指先が黒くなりました。 コレが、嫌でしたね。 山蕗取りは面白かったですけど。 Line Email Facebook Twitter Printシェア 関連記事 お習字いつ? よかった 出席 『うーみっ!!』 コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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