創玄 当番審査

レム六本木から歩いて、国立新美術館に行きます。

創玄当番審査でした。

たくさんの先生方が、お世話をされています。

凄いなと思います。

なるべくお話させていただきました。

古典研究会でご一緒した先生、また新しくお話しさせていただいた先生など。

審査の間には、両隣の先生と。

聞いてみないと、知らないことたくさんありますね。

審査も勉強になりました。

お弁当は、とても美味しかったです。

みなさん、ありがとうございました♪

雪と水仙

ちらちらっと雪降ってきました。

と思ったら、止んだ?

気温低いです。

庭の水仙が、黄黄黄な色で咲いてくれています。

元気を貰います。

創玄審査会に行く荷物を送るとしたら、今日クロネコに持ち込まないといけないけど…雪?

昨年は雪で、荷物がなかなか届かなかったから。

超コンパクトにして、手荷物にして出掛けることにします。

買物から帰りダウンを脱いで、ダウンベストにしょうと思ったら、無い!

ありそうなところを探しても無い、無い、無い。

着てるやん!

6日のレセプション

華やかな場に、行かせていただきました。

1日に地震がありました。

ご挨拶に『献杯』…と。

複雑な想いが交差しながら、食事をいただきました。

18時、泣く泣く会場を出させていただきました。

この頃、最寄りタクシー無くて…最終バスで帰る為、18時がギリだったのです。

京都駅で電車を待ってましたら、西野先生より電話を頂戴しました。

阪神タイガースの矢野前監督によるトークショーがあり、お楽しみ抽選会で西嶋が当たったよとのお話。

ホームで『え➖➖➖➖➖』と叫んでしまいました。

5.6日と、皆様にお世話になりました。

まだ、余韻が消えておりません。

精進致します。

5日の揮毫日

9時前に近鉄阿倍野へ向かって家を出ました。

12時15分集合ですが、早めに行きました。

助っ人で来てくださった、白波瀬先生と社中の來織さんと葵永さんも集合。

関西創玄の中田先生も来てくださいました。

毎日新聞社の方々は、楽しいお話でほぐしてくださいました。

時間になり説明をお聞きして、13時を待ちます。

社中の方々。

玄游会の方、珍しい方もインスタを見て来ましたとわざわざ。

みなさん、ありがとうございます。

トップバッターということで、書かせていただきました。

司会の先生とのやりとりをさせていただいた後、書きました!

1枚目

昨日、墨を、すっていったのですが…『濃いぞ』

2枚目

こんなスタイルで、書いているんだね。

自分を始めてみたような感じです。

お正月にはプレッシャーに押し潰されそうになりましたが、この書いている時は書かせていただけたことに感謝が込み上げました。

本当にありがとうございました!!

紙出しやら墨取り片付けなどなど、どれも、とてもスムーズにしていただきました。

感謝しかありません。

おまけのような。

はじめての経験をさせていただきました。

終わりました。

6日は、祝賀会です。