舞台 執筆者 西嶋 華園 | 2013年2月 5日 | 書感 教室は私にとっての舞台。 どう展開してゆくのかワクワクする。 やりとりのなかでおきる化学反応が面白いのです。 月始めは用意するものも多く、はんぱないエネルギーがいる。 よぉーーーしっ! いくぞぉ~ーーーなのです。 関連記事 立杭焼 下見 第24回毎日現代書・関西代表作家展 第1回 『筆』で年賀状を書きましょう講座(無料) 面白い
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